ai~ずRoom
映画の鑑賞とトールペインティングの作品の記録。 そしてささやかな日常日記。
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    特にサスペンス、ホラーが好みですが、社会派、戦争物、感動物、ジャンルは問いません。
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「アイ・アム・デビッド」
あらすじ…第二次大戦直後のブルガリア。戦争が終結したにもかかわらず、依然として共産主義国が周辺諸国に脅威をもたらしていた。罪のない人々が強制収容所に隔離され、12歳の少年デビッドも家族離散し一人収容所で過酷な労働を強いられていた。
ある夜、デビッドはある男に「この手紙を持って、誰にもつかまらずにデンマークに行くのだ」という指示に従い看守たちの隙をつき収容所から逃げ出した。デビッドの持ち物は、わずかな食料とひとかけらの石鹸、ナイフ、そしてコンパス(磁石)だけ。ギリシャ、イタリアを経て一人デンマークを目指すのだった。


少年デビッドが旅の途中で出会うさまざまな困難を乗り越えて、知識や勇気、信頼、笑顔、希望を発見していく物語です。

人を信じることを知らずに生きてきた彼は笑うことも上手くできない。
収容所を脱出しても、悲しく沈んだ目が見る先は決して明るくありませんでした。
信じかけたときに裏切られ傷つき、また人を信じることをしなくなって行く姿は哀れです。

けれど最後に人の中に本物の「善意」はあるのだと・・そういう出逢いを果たした時、奇跡は彼に幸福へと導く扉を開けてくれるのでした。

冒頭過ぎから収容所脱出劇のスリリングな展開で惹かれます。
誰が「デンマークに行きなさい」と言ったのか、何のために行くのかは謎です。
その真相が明らかになった時から柔らかな涙が頬を伝いました。

ヨハン(名前が宗教的というのも意図的かもしれません)役のジム・カヴィーゼル。
静かな役ながら存在感が大きく、彼の行動がはっきりしてくるに従って胸を打たれました。素晴らしい演技で、この作品が「パッション」の主役へと繋がったのは多いに納得の行く所です。

信じることを拒み続けたデビッドですが、でも男の言葉を「信じる」ところから全てが始まっている。
あたしはそこに大きな意味を見出したつもりです。

時に「もっとこの作品に浸っていたい」と思うことがあります。
この映画はまさにそんな感情が湧きました。

20050820185440.jpg



公式サイト  http://www.herald.co.jp/official/david/
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「人は信じてはいけないぞ!」と言いつけを守って、収容所から逃げ続けたデビッドが、やっと“心を開く人”になったところ。子供を亡くした老婦人ソフィと会って「人を信じる事」を知った場面。二人が抱きしめあう場面。泣けました。
【2005/08/20 23:05】 URL | メメント #- [ 編集]

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アイ・アム・デビッド I AM DAVID

ベン・ティバー、ジム・カヴィーゼル主演第二次世界大戦が終わったブルガリア まだ共産党強制収容所があったそこに物心つく前に収容された少年が自由を求め家族を求めて脱走少年は収容所内の事しか知らず 自由な世界の事は始めての体験になる収容所でヨハン(ジム・カヴィ travelyuu とらべるゆうめも MEMO【2005/09/04 10:41】
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