ai~ずRoom
映画の鑑賞とトールペインティングの作品の記録。 そしてささやかな日常日記。
プロフィール

ai

  • Author:ai
  • 映画大好き♪
    特にサスペンス、ホラーが好みですが、社会派、戦争物、感動物、ジャンルは問いません。
    旧作、新作に関わらずいい作品と出逢いたくアンテナ張っています。
    お気に入りの一本、是非是非教えてください。

    映画の話で盛り上がりましょう~♪


最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

▲TOP
「カンフーハッスル」
あらすじ… 悪が横行する華やかな世界と貧困の<差がくっきりと分かれる混沌とした時代。「強く生きるには悪になること」と冷酷無情なギャング団“斧頭会”のメンバーを目指すシン(チャウ・シンチー)とその相棒(ラム・ジーチョン)は、貧困地区の豚小屋砦で小金を騙し取ろうとする。そこにひょんなことから大勢で侵略して来た斧頭会の面々をやすやすと一蹴してしまった豚小屋砦の住人。カンフーの技を極めながらも普通の生活をしている職人達だった。家主夫婦もまた曰くありげで・・・。 斧頭会の組長サムは仇を打つために腕の立つ殺し屋を雇い豚小屋砦にやってくる。

「ありえね~」のキャッチコピーのごとく、ありえないことだらけのギャクが満載。
相棒が投げたナイフはブスブスと刺さり、次のシーンでは服ごと修復。家主のおかみと超高速で追いかけっこ。前方から走ってきたダンプを超人的に優美にジャンプ、そして看板にドーン。

まさにアニメの実写版のようなノリなのだけれどありえないことに無邪気に笑える貴重な作品でもあります。

まずキャラが個性的。落ちこぼれのシン、猟奇的な家主のおかみ(ユン・チウ)、オカマの洋服仕立て屋(チウ・チーリン)、斧頭会組長サム(チャン・クオックワン)どれをとっても笑えてしまう。
「MIB」「マトリックス」多々の映画をパロッていても嫌味のない使い方でOK。パロディも使い方を間違わなければセンスになります。

そしてカンフーにあまり興味ないあたしのような者でもすごく楽しめた事。それはCGを使いアクションを過大に見せているものの、俳優陣にちゃんと基礎があってその上に成り立ってるから。
だから安っぽさが薄らいでちゃんとしたエンターテイメントになってるんだと思います。逆にカンフー映画として優等生的に描いた作品だったら、カンフー映画を好きな人しか観ない狭いものになってしまったことでしょう。

実際観るまで、この映画はサッカー映画だと思いこんでいたあたしは(「少林サッカー」の続編かと^^;)いい意味で裏切られ楽しめました。

みんなが楽しんで観れるカンフー映画を作り出したシンチー監督の手腕は香港映画界の新風には間違いないようです。

20050723105854.jpg



公式サイト  http://www.sonypictures.jp/movies/kungfuhustle/site/
スポンサーサイト

▲TOP
この記事に対するコメント

ほんとアニメ映画の実写版って感じで、理屈ぬきで楽しめる作品ですね。パロディに頼らなくても面白い仕上がりだったのでは。
【2005/07/23 17:00】 URL | メメント #- [ 編集]

▲TOP

この記事に対するコメントの投稿















▲TOP

この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://kmaiai.blog6.fc2.com/tb.php/79-7fda8d36
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
▲TOP
ブログ内検索

RSSフィード

感想にリンク

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。