ai~ずRoom
映画の鑑賞とトールペインティングの作品の記録。 そしてささやかな日常日記。
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    特にサスペンス、ホラーが好みですが、社会派、戦争物、感動物、ジャンルは問いません。
    旧作、新作に関わらずいい作品と出逢いたくアンテナ張っています。
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「マッチスティック・メン」
あらすじ…自らを詐欺アーティストと称する詐欺師のロイ(ニコラス・ケイジ)。極度の潔癖症に悩んでいる彼は電話の受話器は毎朝消毒しないと落ち着かず、食器を汚すのが嫌で食事は缶詰ばかり。ある日、掛かりつけの医師が蒸発してしまい、常備薬を切らしてしまったロイは見かねた相棒のフランク(サム・ロックウェル)に精神分析医を紹介される。病気の原因を探る内、別れた妻との間の子供の事を思い出す。医師の代理電話で娘のアンジェラ(アリソン・ローマン)と逢う事ができ、一緒の時間を過ごすことで、ロイの心は癒されていくのだった。だがアンジェらを自分の仕事に巻き込んでしまい・・・。

潔癖症の詐欺師と言う設定が面白いと思ったけれど、この「潔癖症」までもが伏線となっているとは意外でした。

アンジェラと親子の時間を過ごす事で次第に仕事への執着を無くしていくロイ。父性に目覚めたロイが父親であろうとする姿に共感もしてしまうのにその気持ちさえ「やられて」しまいました。

ニコラスがこの役を演じ、また新しい潔癖症の姿を作り出しましたね。
チック症、発作が出てくると理性が無くなり怒鳴る癖。
まるでニコラス自身の癖のようでした。流石です。

ただ、真相がわかった後のアンジェラとの再会は蛇足感も。
治っていそうに見えたチック症が実はやっぱり残ってるって思わせるラストの動作は良かったんですけど、ほのぼので終わらせず絶句のまま完結した方がキレが良かった様に思います。
まあ、監督ゼメキスにとってはロイに救いの道を残してあげたかったのでしょうかね。

matchstick.jpg



公式サイト  http://www.matchstick-men.jp/
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この記事に対するコメント

そうですね。ダマされたまま終わった方が良かったですね。途中でオチがわかり失速ぎみでしたが、ニコラスの演技は光ってました。
【2005/07/15 23:53】 URL | メメント #- [ 編集]

一番の騙しはアリソン・ローマンが高校生役していることかも、、
設定とか 人間関係は面白いのですが、全体で何を言いたかったのがか見えてこない映画ですよね。
でも 足を洗ったロイがラストなんか幸せそうにしている姿でちょっとスッキリしたかなと思いました
【2006/07/21 13:04】 URL | コブタです #- [ 編集]

ニコラスの演技はやっぱりすごい
ラスト(あたしが蛇足と言った部分)は賛否両論ですね。
引退後のロイを描く事で彼の心の平穏、そしてアンジェラとの関係の余韻を持たせたかったのかもしれません。
確かに全体的なトーンはややボケ気味で、面白く観れたもののはっきりとしたテーマがなかったような気はしますね。
【2006/07/21 21:33】 URL | ai #- [ 編集]

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マッチスティック・メン ~My Collection~

リドリー・スコット監督を考えるとき、筆者の場合はどうしても「エイリアン」と「グラディエイター」は欠かせない。「ブレード・ランナー」を外して良いのかと言われると、勿論、氏の評論文でも纏めるのであれば当然のこと外すわけにはいかないのだが、この程度のブログに書 利用価値のない日々の雑学【2005/08/27 10:21】

『マッチスティック・メン』

監督、リドリー=スコット。2003年米。サスペンス・コメディ映画。原題『MATC erabu【2005/10/01 20:42】
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