ai~ずRoom
映画の鑑賞とトールペインティングの作品の記録。 そしてささやかな日常日記。
プロフィール

ai

  • Author:ai
  • 映画大好き♪
    特にサスペンス、ホラーが好みですが、社会派、戦争物、感動物、ジャンルは問いません。
    旧作、新作に関わらずいい作品と出逢いたくアンテナ張っています。
    お気に入りの一本、是非是非教えてください。

    映画の話で盛り上がりましょう~♪


最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

▲TOP
「9000マイルの約束」
あらすじ…第2次大戦後、戦犯として強制収容所へと送還される事となったドイツ兵士クレメンス・フォレル(ベルンハルト・ベターマン)。シベリアの最果ての極寒の地の収容所、そこは鉄条網も監視塔もないが脱出はは不可能と言われる捕虜収容所だった。「必ず帰る―」愛する家族との別れの際にかわした約束を果たすため、脱出を試みるが失敗。しかし医師の力を得て2度目の脱出を成功させる。
彼を追うソ連軍カメリアフ中尉の執拗な追跡に怯えながら、クレメンスは愛する家族のいる祖国ドイツを目指し9000マイルを3年の歳月を掛けて歩くのだった。


実話に基づくベストセラーの映画化です。
9000マイル・・・14,208キロですね。
この距離がどのくらいかと言うのは公式サイトを観てください。
とにかくものすごい距離です。

ロシアの収容所を脱出した時点で周りはただただ雪と氷の海、コンパスを持っていても方向がわからなくなるし、飢えに侵され幻覚にも襲われます。そして「木」を見つけた時叫ぶのでした。「生きている木だ!」と。
そう、それは生きるものさえ無い地から生命のある地へ間違い無く向かっているという証だったのです。

極寒のシベリアの地という自然の「脅威」が観る者に迫ってきます。例え収容所から逃れても自然からは逃れられないんだぞと言わんばかりに。

国境越えのソ連とイランを繋ぐ橋の上で、執拗にクレメンスを追い続けていたカメリアフ中尉と出逢うシーンが好きです。
最後の最後で・・とハラハラさせられました。

2時間40分、実話の重みを感じる大作で、家族愛にも感動できるのですが、脱走後クレメンスを助けてくれる人がやけに多いと言うのだけが少しだけ腑に落ちなくも無かったのです。

20050609180035.jpg





公式サイト  http://www.alcine-terran.com/main/asfaras.htm
スポンサーサイト

▲TOP
この記事に対するコメント

これは劇場公開を見逃し、レンタルが出てすぐ借りました。観た時の感動が蘇るほど忘れられない作品です。あいさんも好きなジャンルですよね。「カスケーダー」の監督がこれほどまでの良い作品にしたのにはあっぱれです。
【2005/06/09 19:41】 URL | メメント #- [ 編集]

▲TOP

この記事に対するコメントの投稿















▲TOP

この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://kmaiai.blog6.fc2.com/tb.php/49-9b0ec633
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
▲TOP
ブログ内検索

RSSフィード

感想にリンク

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。