ai~ずRoom
映画の鑑賞とトールペインティングの作品の記録。 そしてささやかな日常日記。
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  • 映画大好き♪
    特にサスペンス、ホラーが好みですが、社会派、戦争物、感動物、ジャンルは問いません。
    旧作、新作に関わらずいい作品と出逢いたくアンテナ張っています。
    お気に入りの一本、是非是非教えてください。

    映画の話で盛り上がりましょう~♪


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「私たちの幸せな時間」
3度目の自殺にも失敗したユジョンは精神科治療課程の代わりに,1か月間死刑囚に会う奉仕活動をする約束を修道女である叔母と交わす。
刑務所で会ったユンスは,3名の女性を殺害した罪で死刑宣告を受けた人物だった。心を開かないユンスだったが、ユジュンはユンスの中に自分に酷似した自分を発見するのだった。

20071025222136.jpg


自分自身を見失った男女が出会い、そして再生していくストーリー。
けれど、「再生」=「ハッピーエンド」では無い所がこの作品の見所と言えるかもしれません。

毎週木曜日の10:00~13:00・・・
これが二人で過ごせる時間です。
刻一刻と迫る死刑執行日。
死を恐れなかった筈の男が死の恐怖を感じ始め、
生きる事を軽視していた女が生きることの意味を見出す。
大切な人と出会うということはそういうことなのですね。

この作品はラブ・ストーリーと言えるかもしれないのだけど、甘いストーリーではないところに惹かれます。
ユンスが死刑囚となるまでの事件もきちんと追っているし、
ユジュンが何故自殺を繰り返すのかもきちんと示しています。
そのうえで二人が出会った意義を説いているのが作品に深みを与えています。

笑わない主人公たち・・・枷を負ったふたりの心の動きをを静かな流れで追って行きます。

ラストがいいです。
ラストカットで全てを語れるほど・・。
タイトルの本来の意味を凝縮していて心に残ります。

           (映画館にて鑑賞 19年8月15日)
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