ai~ずRoom
映画の鑑賞とトールペインティングの作品の記録。 そしてささやかな日常日記。
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「パイレーツ・オブ・カリビアン ワールドエンド」
1作目で簡潔なストーリーとテンポのよさで一気にファンを魅了した本シリーズ。
2作目「デッド・マンズ・チェスト」は完全な中継ぎになってしまっていましたが、3作目の「ワールド・エンド」は盛り返してくれましたね。
映像の迫力も前作を上回り見応えがありました。

デイヴィ・ジョーンズの心臓を手に入れたベケット卿はフライング・ダッチマン号を操り世界中の海賊たちを葬っていた。非情に海賊たちを処刑していたが処刑台に立った少年が海賊たちに決起の時を伝える「召集の歌」を歌う。 9人の“伝説の海賊”が団結して立ち向かうことになるのだがその伝説の海賊の1人はクラーケンに飲み込まれてしまったキャプテン・ジャック・スパロウ。 ジャック救出するには中国海賊の長サオ・フェンから“世界の果て”までの海図を入手が必至。エリザベスやウィルはブラック・パール号でティア・ダルマを伴い、彼女の魔力で蘇ったバルボッサを船長にサオ・フェンの元に急ぐのだった。

20070617165718.jpg


この作品はとにかく「ジョニー・デップの作品」を越えてもう「ジャック・スパロウの作品」になっている、それが「パイレーツ~」の成功そのものと言えそうです。ジャック・スパロウの飄々とした態度はかっこ良さだけではない海賊臭さというか、風来坊そのもので、その人物像が生き生きとスクリーンの中で生きているのを感じるのです。

地獄のような場所だと想像した“世界の果て”・・・もがき苦しんでるだろうとの想像をよそに一人でもノリ・ツッコミを演じてる。
孤独にさいなまれる事が彼にとっては一番の苦しみだったのかもしれないけれど、その姿に哀れさはありません。
彼はどこででも生きていける芯の強さはしっかりと持っているのですよね。

見所はたくさんあれどジョニー・デップがジャックのモデルとしたキース・リチャーズが父親役で登場したシーンでは無いでしょうか。
デップにしてみればこれこそ夢の共演だったのでは。
ジャックとおんなじ様なスタイルで出てきてくれたことも嬉しいじゃないですか。

ただ9人の海賊キャプテンについては不満があります。
彼らが関わることでストーリーに膨らみができるのはわかるのだけれど、それぞれの個性が生きておらず、十羽一からげ的な印象。
なにしろ9人の海賊達が集まるまでのストーリーで一本映画が出来てしまうくらいの要素を持っているから、それぞれの個性を描くまでには時間を費やせなかったとは思うのだけれど(その間ジャックは出てこないしね)一致団結して戦ったという爽快感が半減してしまいました。
その点が惜しいと思うのです。

ジャック無しでの航海になる前半が大事な部分であるのに、映像では主人公不在がどうしてもストーリーの間延び感を出してしまう。そこが今回の作品の難しいところでした。

そうは言っても後半はエンターティメント性バリバリで楽しかったです。
ウィルの意外な結末がなんとも心にグッと来て、ウィルとエリザベスの純愛を美しく仕上げてくれたと思います。

3部作完結編と言われていましたが続編(エピソード1に戻るのか?)はあるようですね。また新たな冒険でジャックに会えそうです♪

                  (鑑賞 19年6月3日)
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【2007/06/17 17:55】 URL | みゆき #- [ 編集]


何も考えず楽しめる数少ない作品ですね。興行的にも成功しているし、欲を言えば不満が残る点も少々ありますが、これはこれでもう最後でいいんじゃないかと。それより新たなものを期待しますから。そういう意味で続編は作らない方がいいかと。新鮮味や興奮が薄れますからね。でも、ジャック・スパロウの活躍は永遠に語り継がれるでしょう。これ以上のヒーロー(?)はいないですから。
【2007/06/19 17:24】 URL | 二純 #- [ 編集]

二純さんへ
そうですね。あたしも3部作で打ち止めでいいような・・その方が余韻があっていいんだけどって思うんですがもう続編は決定のようですね。
ご存知の通りオーランド・ブルームとキーラ・ナイトレイは降板濃厚のようですけど。
何も考えずに楽しめる華やいだ作品の良さが失われないでくれるといいなと思いますね。
【2007/06/25 21:09】 URL | ai #- [ 編集]

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