ai~ずRoom
映画の鑑賞とトールペインティングの作品の記録。 そしてささやかな日常日記。
プロフィール

ai

  • Author:ai
  • 映画大好き♪
    特にサスペンス、ホラーが好みですが、社会派、戦争物、感動物、ジャンルは問いません。
    旧作、新作に関わらずいい作品と出逢いたくアンテナ張っています。
    お気に入りの一本、是非是非教えてください。

    映画の話で盛り上がりましょう~♪


最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

▲TOP
「ブラッド・ダイヤモンド」
アカデミー最優秀主演男優賞にノミネートされた作品。自分が観てきたディカプリオ主演作品の中でもやっぱりグンを抜いて素晴らしい作品でした。
国際社会の裏側をえぐったすごくテーマ性を持った作品であり、ストーリー展開に無駄がなく、しかも情に訴える力が圧倒的。
彼がこれだけ素晴らしい演技を見せながらも賞を獲れなかったのはどうしてだろう・・と思ってしまいますね。まだ「ラスト・キング・オブ・スコットランド」は未観なので比べられませんが。
でも受賞できなかったにしてもこの作品がディカプリオを今までの位置からまた一段上に押し上げたことは間違い無いと思います。

20070331213302.jpg


90年代。内戦渦中のアフリカ、シエラレオネ。政府軍とRUF反乱軍がぶつかり合う戦乱の中、西アフリカのメンデ人ソロモンはRUFに捕らわれてダイヤの採掘場へ連れて行かれます。そしてそこで大きなピンクダイヤの原石を見つけ隠します。
密輸業者のダニーは、、とてつもない価値をもつピンク・ダイヤモンドをソロモン隠してると睨みます。
アメリカ人ジャーナリスト、マディーは、ダイヤが闇ルートで流れそれが戦乱であり、大きく関わっていると睨む大企業の悪徳を暴こうとしています。
3人は反乱軍が支配する地域にダイヤを求めて入っていくのですが・・・


ディカプリオ演じるダニーの人物像がとてもリアルに伝わってきます。
決して楽な生き方をしているわけじゃないこともわかります。
それからソロモンと息子のディア。この二人が主軸にもなっているのですが、これが凄まじい。
RUFという反乱軍に洗脳されていく幼い子供たちの殺戮ぶりは、ある意味この作品で一番残酷な部分であり、一番ショッキングです。
ソロモン役ジャイモン・フンスーの演技がまた素晴らしい。

観始めは小難しそうに思えた内容も、見せ方が上手く、あまり頭を悩ますことはありませんでした。銃撃の中を逃げるシーンなど緊迫感も続きグイグイ引き込まれてしまいました。
主要3人のバランスがとても良く、3人がそれぞれのテーマを担っているように感じられました。
ずっしりとした重厚感をもって胸に残ります。

ディカプリオも「ディパーテッド」で作品賞を獲るより、この作品で最優秀主演男優賞を獲りたかっただろうなと思いますが、
いい作品と出会えればきっと近い将来アカデミー最優秀主演男優賞を獲得できるでしょうね。
応援したくなりました。

大満足な一作。観て良かったです。
スポンサーサイト

テーマ:“ブラッド・ダイヤモンド” - ジャンル:映画

▲TOP
この記事に対するコメント
見てきました~
いや~凄い作品でした!
脚本と、世界の見せ方が見事でしたね!
子供が反乱軍によって洗脳され感情を失った兵士へとなっていく様子は衝撃を通り越していましたよね(><)

でも、、アカデミー賞は実在の人物をそっくり演じた人が強いということもあるし、フォレスト・ウィキカーさんの演技はキレてましたので、ディカプリオは今回は仕方がなかったのかな?と思ってしまいました。
【2007/04/04 20:27】 URL | コブタです #- [ 編集]

コブタさんへ
重い背景があるものの見せ方が上手くて引き込まれました。アクションとの調和も良かったと思います。
この映画を観てディカプリオも素晴らしいと思ったのだからフォレスト・ウィキカーの演技がさらに上をいっていると思うと、そちらの作品も見逃せないですね~
映画館には行き損ないそう・・残念(-_-;)

【2007/04/17 17:17】 URL | ai #- [ 編集]

▲TOP

この記事に対するコメントの投稿















▲TOP

この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://kmaiai.blog6.fc2.com/tb.php/288-745c776a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

●ブラッド・ダイヤモンド(Blood Diamond)

試写会チケットが当たったので、オオブタさんの観てきました。しかし、コチラ「レオ様の映画~♪」とか言って、デートでルンルンと観に行くような内容ではなく、観る人に衝撃を与える作品でした。 コブタの視線【2007/04/04 20:16】
▲TOP
ブログ内検索

RSSフィード

感想にリンク

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。