ai~ずRoom
映画の鑑賞とトールペインティングの作品の記録。 そしてささやかな日常日記。
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    特にサスペンス、ホラーが好みですが、社会派、戦争物、感動物、ジャンルは問いません。
    旧作、新作に関わらずいい作品と出逢いたくアンテナ張っています。
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「親密すぎるうちあけ話」
「6時に予約だった」とおもむろにオフィスに入ってきて、自らの結婚生活について語り始める女。
税理士の元へ間違えてやってきた彼女は一気に語った後、一方的に予約を入れて帰って行ってしまいます。
間違いなのだと言えぬまま赤裸々な話に耳を傾けるうちに彼女に興味を持ち始めて・・・

詳しいあらすじはこちらから⇒親密すぎるうちあけ話 - goo 映画


20070125175112.jpg


心理カウンセリングというのは外国では一般的のようですね。
PTSDのようなちゃんとした診療を必要とするものから、
ちょっとした愚痴のようなものまで、普通に利用しているようです。
この物語も後者寄り。
女はアドバイスが欲しくてカウンセリングに来たのではなく、
話す事で心の重荷を下ろそうとしているのです。

首筋から胸元、女を舐めるようなカメラワーク。
それは税理士モニエの目線のようです。
エロチックな描写があるわけでも無いのにどこかエロチックな雰囲気を醸し出しています。

話を聞いてもらう事で自分の中の何かを打破していく女と、女に段々と引かれていく男。
素敵な出逢いの様にも感じられるのですが・・・

男に感情移入できるかどうかでこの作品の印象が変わりそうです。
感情移入出来るなら、ロマンチックなラブストーリーになるかもしれません。
けれど、残念ながらあたし自身は男側にも感情移入できなかったし、
女の身勝手さも感じてしまって共感できませんでした。

女の話は赤裸々な様で、全てを語っていないし、
その話の中から夫婦の形がはっきり見えもしませんでした。
女が一つの決断をするまでの過程にしても
やっとそこに辿り着いたのだという感じが表現されていません。

切ないラブ・ロマンスでもないし・・。
女のエゴを何故かあたしは感じてしまって好きになれませんでした。
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この記事に対するコメント

久々にパトリス・ルコントらしいセクシュアルなロマンチック・コメディって感じですかね。ペーソス漂う中年男の心情が巧みに演出された、大人の映画として観賞しました。孤独な中年男が恋に落ちていく姿を描かせたらルコントの右に出る者はないのではないでしょうか。あいさんが観た感想と男性の私が観た感想はやはり違いますね。感情移入出来なかった点は同感ですが。音楽の使い方は抜群だったと思います。ウィルソン・ピケットの「イン・ザ・ミッドナイト・アワー」に乗ってルキーニが踊るシーンは実に素敵でした。
【2007/02/10 22:00】 URL | 二純 #- [ 編集]

二純さんへ
男性の視点と女性の視点は違うかもしれません。
中年男性が恋に落ちていく経過に共感できれば良かったんでしょうけれど、
彼女の話しに夢中になったと言うには話のスタンスがきっちり出来ていないようにおもうんですよね。心理的なペーソスをうまく感じ取れませんでした。
カウンセリングをしながらも、自分も悩み、カウンセリングを受けるという点の方が面白い部分に感じました。
【2007/02/12 16:25】 URL | ai #- [ 編集]

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