ai~ずRoom
映画の鑑賞とトールペインティングの作品の記録。 そしてささやかな日常日記。
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    特にサスペンス、ホラーが好みですが、社会派、戦争物、感動物、ジャンルは問いません。
    旧作、新作に関わらずいい作品と出逢いたくアンテナ張っています。
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「ハイテンション」
フレンチホラーです。
フランス発だとイメージ的にインパクトは薄いと懸念していたのですが、これはすごい!バリバリのスプラッターホラーです。

親友アレックスの田舎の実家を訪ねた女子大生マリー。
しかしその夜、狂人が家に侵入し一人一人あっと言う間に惨殺されていきます。
アレックスは捕らわれトラックで連れ出されようとします。マリーは彼女を救うため、無我夢中で殺人鬼のトラックに乗り込みますが
車は閉められそのまま車が発車。
給油所でマリーは助けを呼ぶべくなんとか車から脱出するのですが・・・

20070118193755.jpg


殆どのホラーは最初殺人鬼が現れる時、その顔を見せません。
それが何者なのか、顔を見せない事で怖がらせていくのがセオリーだからです。
が、これは意外にも家に侵入して来た段階で犯人の顔はバッチリと映し出されてしまいます。
それじゃこの先の怖さは半減では?とフッと思ったのもあっと言う間に解消。
まずは「隠れる恐怖」、
次ぎに「犯人のすぐそばにいる恐怖」、
そして「犯人と対峙する恐怖」が次から次へとマリーの視点が観ている自分の視点となって体感していくのです。

思いもしなかった展開がびっくりです。

顔を最初から出した事、
自慰行為さえ伏線だったのですね。

ネタバレなので色を反転させます⇒マリーはアレックスの入浴する姿をたまたま観て、欲情して自慰にふけったのだとわかります。アレックスの裸身を見た事で押さえていた感情がこの時一気に爆発したのです。
ホラーでもストーリーに関係無い様なSEXシーンがよくあったりしますが
この作品の入浴シーン、自慰シーンはすごく重要なものだったのですね。
そして「変な夢を見たの。それが追っているのも、追われているのもあたしなの。」・・・こんな言葉がキーワードだったとは!

車のバックミラーにいくつもの女性の切抜きがあったのは
連続殺人を示唆しているのでマリーは今までにも同じ殺人を繰り返している・・・それを思う時より怖さが増しました。


筋書きそのものは目新しくは無いものの、今回は素直にあの展開には驚いたし、見せ方が上手かったです。
スプラッターシーンも迫力で、まさにテンションが上がりました。
ホラーもこれだけしっかりした内容ならばホラーファンも増えてくれるんだろうって思うものの・・・
苦手な人はやっぱりこの作品、面白いから見て!ってわけにはいかないんでしょうね~(~_~;)



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テーマ:ホラー - ジャンル:映画

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この記事に対するコメント
初めまして!
こんにちわ。コメントありがとうございました。
いやぁ、この作品を「なかなか面白かったです」と書いた後に色々な方のブログを巡った時、ケチョンケチョンにけなされているのを目にして肩身の狭い思いをしました(笑)。ちょっと怒ってる人すら居ましたから~。
私も、最初の意味深な夢の話とか、自慰行為とか。観終わった後、「おお~っ!そういう事だったのか」と繋がってスッキリできたんですよね。もう1回観たら、更に伏線があった事に気づけるかもしれないなんて楽しみな気持ちになりました。たった1人でも気に入った人に出逢えて嬉しいです♪
【2007/01/19 20:42】 URL | 隣の評論家 #- [ 編集]

隣りの評論家さんへ
コメント、TBありがとうございます。
こちらからTBをしたつもりでしたがどうもできていないようです。時々できない形式のブログがあるんですよ。申し訳ないです。

ホラーは他のジャンル以上に当たりハズレがあるので今回のようにグロさだけでなく内容的にも納得いくものに出逢えた時うれしさもひとしおです。隣りの評論家さんのように特に女性でこの手の作品をしっかり鑑賞していることにまず嬉しかったし、同じく内容的にも満足できたと評価していたことが感激でした(^_^)
本来なら「またこのパターン?」って食傷気味になるオチなのですが、見せ方が上手いことで
新鮮な驚きになりました。
面白かったですね♪
【2007/01/21 10:31】 URL | ai #- [ 編集]

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ハイテンション

「ハイテンション」 HAUTE TENSION/製作:2003年、フランス 91 映画通の部屋【2007/01/19 20:36】
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