ai~ずRoom
映画の鑑賞とトールペインティングの作品の記録。 そしてささやかな日常日記。
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    特にサスペンス、ホラーが好みですが、社会派、戦争物、感動物、ジャンルは問いません。
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「親切なクムジャさん」
20061217102808.jpg


刑務所内でみんなから「親切なクムジャさん」と聖母のように称えられた女が少年誘拐犯の13年の刑期を追え出所してきます。
先に出所した1人1人の仲間のところに刑務所内の輝くような表情は消え別人のような真っ赤なシャドーを塗った暗い表情のクムジャが現れます。
13年前の復讐を今果たす為に・・・

詳しいあらすじはこちらで⇒親切なクムジャさん(2005) - goo 映画


いじめられる新人の為に3年間も漂白剤を食べ物に混ぜ続け、女ボスを殺害したり、身体の動かなくなった元女スパイの看護をする。
まるで天使のようだと崇められたクムジャですが
それがすべて復讐劇のステップでした。

このあらすじにとても惹かれてずっと観たいと思っていた作品でした。

13年間に及ぶ周到な準備と、出所後の復讐劇が見所です。
前半は「清らかな」、後半は「闇」のクムジャの描写なのですが、
クムジャの心理としては前半こそ「闇」であり、後半もその闇の中をさまよい続けると言った方がいいかもしれません。
かなり「ブラック」が入った作品で、
特に真犯人を被害者家族が裁くシーンは過激であり、コメディさえ感じられました。

一番見せたかったであろう刑務所内と出所後の対比は良く出ていました。
そこに至るまでの説明もまずまずです。

ただ、筋立てが惜しいです。
何の説明もなしに観客に「親切な」刑務所内の所内のクムジャを見せておき、
なぜそこまでクムジャが良い人になれたのか・・と思わせておいて、
後半にその種明かしをしてから復讐劇に入った方がインパクトがあった気がします。

助けた人々が果たす役割をもっと見せて欲しかったです。
彼女らがいなかったら果たせなかった復讐なのですから。
被害者家族の一連の殺戮は無くてもいいと感じます。
前半のようなスタイルを後半も貫いてくれたら良かったですね。

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