ai~ずRoom
映画の鑑賞とトールペインティングの作品の記録。 そしてささやかな日常日記。
プロフィール

ai

  • Author:ai
  • 映画大好き♪
    特にサスペンス、ホラーが好みですが、社会派、戦争物、感動物、ジャンルは問いません。
    旧作、新作に関わらずいい作品と出逢いたくアンテナ張っています。
    お気に入りの一本、是非是非教えてください。

    映画の話で盛り上がりましょう~♪


最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

▲TOP
「リトル・ランナー」
大事な母を失いたくない・・そのひたむきな想いだけでボストンマラソンを走り抜けた14歳の少年。
彼が願い求めてやまなかった「奇跡」とは・・・

詳しいあらすじはこちらで⇒リトル・ランナー - goo 映画


決して優等生じゃないラルフ。のぞきもすれば、たばこも吸う・・・
厳しい規則でしばられるとちょっと道を外れたくなる、14歳という年頃。
彼はまた問題を起こして校長室に呼ばれ罰則を与えられます。
それがクロスカントリー・・いわゆるマラソンをすることでした。
まったく走った事無い彼が「母が昏睡から目覚めるには奇跡を起こすしかない」とボストン・マラソンで優勝する事に全てを賭けます。

クラスでは浮き気味だけれど目標に向かってひたむきに頑張る主人公。親友の協力。邪魔をする大きな力。そこに応援者の出現・・正統派の感動ムービーです。
目新しいものが目だってあるわけでは無いのですが、
熱いものが胸に込みあげてきました。
『努力の先にこそ道は開ける』という精神、そして『母への深い愛情』というテーマは普遍的であり、そこにある純粋な想いに誰もが共感出来るからでしょう。

「奇跡」・・・
どうやってみても成し得る事は無理だと思われる事が起こる事。

少年にとって「奇跡」という言葉がとても神聖なものとして心に刻まれ、「奇跡」を自ら起こそうとするわけですが、
ボストン・マラソンで優勝=母の目覚め
という構図でこの作品が作られているわけじゃない事にあたし達は気付かないといけません。
その構図は14歳の少年が想い描いた幼い構図に過ぎないのです。

ゴール直前、周囲の者は「奇跡が起こって欲しいから」とラルフを応援したんでは無いと思います。
彼があれだけ努力したから・・ラルフが勝つ事を真っ直ぐに信じていたから・・だから優勝して欲しいと望んだはずです。
努力する、その先に報いがあって欲しい・・その構図を誰もが描いていたんだと思うのです・・。

彼の起こそうとした奇跡は周囲に「変革」をももたらします。
「その先に何があるのかわからなくても飛び込める勇気」・・
踏み出せなかった一歩を踏み出す勇気を彼らに与えたのですよね。
ラルフのひたむきな「奇跡」を信じる想いが、周囲の彼らの心の中に一つの「奇跡」を起こした・・とも言えるのでは無いでしょうか。

自然体で演じたアダム・ブッチャーがいいです。
最初はか細く貧弱な少年が、後半に入って身体付きも顔つきも変わってくるんです。しっかりしたりりしい顔つきに。
成長の姿をしっかりと表現した彼の演技に拍手です。

20061022214249.jpg



公式サイト  http://c.gyao.jp/movie/little-runner/index.html
スポンサーサイト

テーマ:映画 - ジャンル:映画

▲TOP
この記事に対するコメント

自分には到底まねのできないことΣ(; ̄□ ̄A アセアセ
【2006/10/22 22:17】 URL | 流離い #- [ 編集]

流離いさんへ
短期間であそこまで実力が付くと言うのはやっぱり物語なのだけれど、
母の為に奇跡を起こしたいという想いが強い気持ちが観る者に希望を与えますね。
真似が出来ないからこそ感動するのかも。
【2006/10/28 22:36】 URL | ai #- [ 編集]

▲TOP

この記事に対するコメントの投稿















▲TOP

この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://kmaiai.blog6.fc2.com/tb.php/247-6a4384a6
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
▲TOP
ブログ内検索

RSSフィード

感想にリンク

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。