ai~ずRoom
映画の鑑賞とトールペインティングの作品の記録。 そしてささやかな日常日記。
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「エミリー・ローズ」
あらすじはこちらで⇒エミリー・ローズ - goo 映画


オカルト作品なのに、法廷が舞台ということでイマイチかなと
いぶかしく思いながら観始めましたが、なかなかどうして!面白かったです。

悪魔祓いを行って死なせた神父は果たして、過失致死の罪を負うのか。
その鍵を握るのは、「エミリーは本当に悪霊に獲り付かれていたのか」という証拠があるかどうか。
精神障害を患っておりその薬をやめさせたことで死んだとする検察側と、薬を飲んでいた為に悪魔祓いが失敗したのだとする弁護側。
攻防戦が繰り広げられます。

神父や証言者の話の中でエミリーの姿が再現される形なのですが、
エミリーの再現部分はオカルト・ホラー、
その他は法廷サスペンスと、2つの異なるジャンルがひとつに融合し、
独特の作品に仕上がっています。

目に見えないものを、「存在するのか、しないのか」と
法廷で議論し合うのは難しい問題ですよね。
陪審員が信じるか、信じないかしかないのですから。
しかし、作中でも弁護人が言うように、
「存在するとは断言できない。証明する事も出来ない。
でも、じゃあ存在しないと断言できるのか?」

存在すると断言できないものは、存在しないと断言する事もできないのですよね。

評決は意外なものでした。
この時の陪審員達ってすごい!

エミリーを演じたローラ・リニーの演技は迫真!圧倒されました。
あの悪霊にとりつかれた形相、様子は凄まじく、
彼氏がベッドで目が覚めて起き上がった時に見る、床の上の身体がひんまがったエミリーは怖い(^_^;)ギャーっと叫ばなくても怖いです。
すごい精神力でこの役をこなしたのだなと思いました。

怖いホラーを期待して観ると期待はずれになるのかもしれませんが、とりつかれた者が、傍目には精神疾患として片付けられてしまうことの現実としての怖さがこの作品の一番言いたい点なのかもしれません。
実話に基づいた作品と言う事で、その現実的な部分を鋭く突き付けられた感じがします。

emilyrose.jpg



公式サイト  http://www.sonypictures.jp/movies/theexorcismofemilyrose/site/
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