ai~ずRoom
映画の鑑賞とトールペインティングの作品の記録。 そしてささやかな日常日記。
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    旧作、新作に関わらずいい作品と出逢いたくアンテナ張っています。
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「ALWAYS 三丁目の夕日」
あらすじはこちらで⇒ALWAYS 三丁目の夕日 - goo 映画


昭和30年代・・まだ戦後から景気を回復しきれてはいないものの、みんながとても生き生きと生活していた時代。
東京タワーがその復興を象徴するように建築され、活気を取り戻し初めていた頃でした。

この作品は当時の街並みや暮らし振りを見事に再現しただけでなく、
人々の頑張ろうと自分を励ましながら生きている・・そんな群像の点からも見事に描いてくれています。

「しがない町工場に集団就職して来た娘と工場の家族」。
「売れない作家兼駄菓子屋の主人のもとに転がり込んでくる少年と、飲み屋を経営する元ダンサー」
この2つの人間関係がおおむねの主軸となっています。
このそれぞれの人間模様の中に、当時の社会情勢や、家庭事情がうまく盛り込まれていました。

最後の方にはいくつかの別れの形が描かれているのですが、
それは哀しいだけの別れではなく、その先に希望と未来を感じさせてくれます。
かならずヒロミも帰ってくるだろうと・・・。

一平演じる小清水一輝くんと、淳之介演じる須賀健太くんがとってもいい!
2人の子役が果たした役割はこの作品の多くを占めていると言えると思います。

優しい涙を流せる・・

さすが日本映画の各賞を総なめしただけあって笑いも泣かせどころもとても軽やかで観終わった後にホンワカにもなり、元気にもなり・・よき時代を懐かしむだけの作品になっていない点が好印象でした。

20061001182522.jpg

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この記事に対するコメント
TBさせてくらさい
検索で貴記事を発見!拝読させて頂きました。

>それは哀しいだけの別れではなく、その先に希望と未来を感じさせてくれます。

あの、東京大空襲で家族が全滅したお医者さんだけは、
救われないエピソードでしたね。
ただ、それさえも、
何やら優しげな描写で良かったです…。

ということで、私の記事、TBさせてくらさい。
(ブログの趣旨にそぐわないと判断された場合には、遠慮無く削除して下さいませ)
【2006/10/02 09:31】 URL | カゴメ #- [ 編集]

カゴメさんへ
コメントありがとうございます。

そうだ!ラスト近くでなく、その前に宅間医師の離別秘話がありましたね。本当に彼だけは空襲の離別の日から時が止まっている。
未来に繋がる別れだけでなく、過去で止まったままの別れもあったんですね・・。
それに気付いて作品により深みを感じました。
いい事に気付かせていただきました。
ありがとうございます(^-^)
【2006/10/02 22:33】 URL | ai #- [ 編集]

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