ai~ずRoom
映画の鑑賞とトールペインティングの作品の記録。 そしてささやかな日常日記。
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    特にサスペンス、ホラーが好みですが、社会派、戦争物、感動物、ジャンルは問いません。
    旧作、新作に関わらずいい作品と出逢いたくアンテナ張っています。
    お気に入りの一本、是非是非教えてください。

    映画の話で盛り上がりましょう~♪


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「イノセント・ボイス-12歳の戦場」
あらすじはこちらで⇒イノセント・ボイス-12歳の戦場- - goo 映画


今でも世界で30万人の子供達が強制的に兵役につかされているといいます。
平和な世に暮らす自分達にとってこのかけ離れた状況を、真実の出来事と受け止める事はとても難しいです。

チャバが政府軍に今にも打ち殺されそうになった時に、
ゲリラの助けが入り間一髪逃げ出します。
打ち合いの中しげみに隠れ死んだ兵士の銃を掴み、そばにいる兵士を打とうと構える・・・相手はチャバに気付かずにふと汗をぬぐう為にヘルメットをはずすと・・
その兵士も自分と対して変わらない歳の少年だったのでした。

このシーンは作品の中で一番強烈にあたしの中に残りました。
目の前の現実の恐ろしさよりも、敵も少年だったと言う事の驚愕がそこにはあります。
自分がゲリラに入っていたら、今の状況のように少年同士が殺しあう事にもなるのです。

そしてチャバの友達のアントニオがいち早く政府軍に兵として捕らわれ、兵士の姿でチャバ達幼馴染の前に姿を現した時・・。
彼は「かっこいいだろう。この格好が女の子にモテるんだぜ。」
「お前達は意気地なし野郎だ」と、
今の自分を自慢するシーン。
ここも作品の中で重要なシーンだと思います。
銃を持ち、権力を持った少年の心の変異。
戦争を憎み、恐怖に震えていた少年が兵隊の姿になった途端に自分は強い、偉いのだと錯覚する。
子ども達にそんな間違った考えを持たせてしまう戦争の罪に感じ入ります。

チャバと家族の目線で描かれた戦争映画で、
むごく、哀しく、痛む作品です。

けれどその中で生き抜く強さを感じれた事に観ていて救われました。

innocentvoices.jpg



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