ai~ずRoom
映画の鑑賞とトールペインティングの作品の記録。 そしてささやかな日常日記。
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    特にサスペンス、ホラーが好みですが、社会派、戦争物、感動物、ジャンルは問いません。
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「ファイナル・カット」
あらすじ…近未来、人々は“ゾーイ”なるマイクロチップを脳に埋め込み、全生涯の記憶を記録するようになっていた。死後、それは取り出されて、編集者によって映像に仕上げられ追悼の席で上映されるのだ。優秀な編集者のアラン(ロビン・ウィリアムズ)は、ゾーイを扱う大企業アイテック社の弁護士の未亡人から編集依頼を受ける。しかし旧友からその弁護士の悪事を暴く為、チップをよこせと執拗に迫られる。
一方編集中にその映像の中からアランが子供の頃に死んだと思っていた人物が映っており・・


一生涯の記憶映像ををマイクロチップに記録すると言う近未来SFサスペンスです。
人の一生には人には言えないような様ざまな過去が刻まれています。
けれどそれを編集者が手直しし、「きれいごと」の人生を作り上げるのが編集者アランの仕事でした。

アランは子供の頃偶然旅先で出会ったルイスと一緒に、廃工場で危険な遊びをしていてルイスが転落して死んでしまうという誰にも言えなかった過去の記憶がありました。
その場から逃げ出してきてしまった罪の意識にずっとさいなまれ続けています。
そのルイスと同じ癖を持つ紳士を編集画象の中に見つけて驚愕します。
ルイス本人である事が判明するのですが、
ではあの日の事故はどうなったのか?それを付き止めようと奔走するのです。

全体的にぼやけたイメージの作品でした。
編集者はマイクロチップを埋め込んではならないという規則があるにしても、人の一生を全て覗き見る立場です。
その立場を利用して遺族を恐喝なんてこともできそうなわけで、
編集者(カッター)としての国家的地位が保証されていないと問題があると思うのですが、その扱いはごく一般的な「葬儀屋」と同じレベル。
これは不自然ですね。
だからチップを奪おうとする輩にも追われる立場になってしまうのは当然の結果です。

そもそも人の人生見せられない記憶の方が大半なのが普通です。
親が子供の為に埋め込むとしても、
親は子供より先に死んでしまうのだし、本人は死んだ後で見れないのだから、子供の為に親が記憶のチップを埋め込むという設定そのものがなんだかピンときませんでした。

アランがルイスを映像の中に見つけた時、
驚愕こそすれ、「生きていたのか!ああ~~良かった」と
ホッとして終わりになるのでは?
そのあと命の危険を冒して記憶の真相を追究する展開が説得力がありません。
着想はいい感じなのですから、
アランの過去の事件がもっと大きな殺人事件に絡むようなものであった方がサスペンスとして盛り上がったと思います。

幼少期の事件と悪徳弁護士のチップの互換性が「映ってた」だけだったのが作品を中途半端にしてしまった由縁。
なにかどんでん返し的な捻りが欲しかったです。

Finalcut1.jpg



公式サイト  http://www.finalcut-movie.jp/index2.html
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この記事に対するコメント

どうもお久しぶりです。実は先日コメントを頂いてから今日までの間に
某レンタルDVD&CD店にアルバイトが決まりまして週に3本はDVDを借りて
見ているという生活をしています(スタッフは安いんですね)。

だからこの作品ももちろん知っていますが、こういう映画だったんですね。
パッケージは分かっていても実際には見ていない作品は多いです(笑)
なので色々参考にさせてもらいますね~。ちなみに個人的傑作はなんでしょうか?
【2006/07/02 23:18】 URL | Fafnir #t0cKrHeI [ 編集]

Fafnirさんへ
コメントありがとうございます。
DVD&CD店にアルバイトを始めたんですね。おめでとうございます(^_^)スタッフが安いなんていいですね!どんどん観たくなりますよね。

おススメはFafnirさんお好みにもよるのですが、
肩肘張らずに楽しめて面白いと今思っているのは
海外ドラマの「プリズン・ブレイク」です。
刑務所からお兄さんを脱出させるべく弟自ら刑務所に入るのですが、身体にその建物の暗号、見取り図をタトゥーしていると言う所が新鮮です。

どんでん返しものでは「アイデンティティー」がおススメです。
男っ気がありドラマ性の高い「イン・ファナル・アフェア」3部作もいいですよ。

観て欲しいな~と思うのは「ヒトラー~最期の12日間~」を観てらっしゃるので、その時代の「ライフ・イズ・ビューティフル」をイチ押ししたいです。(右のリンクから感想記事を参考にしてみてください)
8月にリリースされる「クラッシュ」は是非とも観て下さい!
【2006/07/03 10:24】 URL | ai #- [ 編集]

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ファイナルカット THE FINAL CUT

ロビン・ウイリアムズ主演また記憶物の映画でした これは人間の脳に埋め込まれた記憶チップにまつわる 近未来SF映画です記憶チップとは生まれてから死ぬまで自分が見た物 膨大な量の記憶全てを保存しておくメモリーで 人が死ぬと保管されます特定の人が閲覧可能なのです travelyuu とらべるゆう MOVIE【2006/07/10 16:44】
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