ai~ずRoom
映画の鑑賞とトールペインティングの作品の記録。 そしてささやかな日常日記。
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    特にサスペンス、ホラーが好みですが、社会派、戦争物、感動物、ジャンルは問いません。
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「DEATH NOTE デスノート 前編」
週刊少年ジャンプで連載されコミックは400万部以上を売り上げている人気コミックの映画化です。1話を読んだら必ずハマります!

あらすじ…警官の息子にして将来の警視総監を嘱望される大学生、夜神月―やがみライト(藤原竜也)。彼は偶然手に入れた、名前を書かれた人は死んでしまうノート“デスノート”を使い、法で裁かれない犯罪者を次々と殺していく。その目的は犯罪のない理想社会の実現だ。世間では「救世主キラ」として崇められるほどになる。一方インターポールは犯罪者の大量死を殺人事件と考え捜査を開始。世界中の迷宮入り事件を解決してきた謎の探偵・Lを捜査に送り込んできた。
捜査官たちの前に姿を現したL(松山ケンイチ)はそのするどい感覚と理論から容疑者を絞り、捜査班の人物の中の2家族に絞って家に盗聴器とカメラを設置する事を指示する。そして2家族のうちの1家族は夜神家だった。


「そのノートに書かれた者は死ぬ」

このショッキングなフレーズ通り、原作アニメはスリリングなストーリー展開で、天才VS天才の攻防戦が魅力的な作品です。

ライトは大学生でありながら(原作では最初は高校生です)今までにも父親の捜査に助言するなど、とにかく頭が切れる。真面目であり正義感が強い。
ある時、PCから警視庁のデータベースに侵入した時に犯罪を犯しながら法に裁かれずノウノウと生きている犯罪者のあまりに多い事に愕然とします。そんな時に拾ったノート・・
使い方を読んで何の気無しにTVに移った犯罪者の名前を書き、
その男が死んだ事でライトの中の「理想社会」への改革が始まっていきます。

ノートにはたくさんの説明がなされていて、
事細かに「死」に至るまでの時間や、記入の仕方が決まっています。
死ぬまでの時間を操る事もできます。

この作品は、ライトとLの頭脳戦を楽しむ作品ではありますが、始めは「正義感」から始まった「処罰」が、次第に「保身」の為の殺人に変わっていくライトの「狂気」が見所でもあるのです。
映画は、このライトの変化を描ききれていない気がしました。
原作では穏やかそうな顔と恐ろしいほどの形相とで心に巣食いだした「悪」への過程が目ではっきりとわかるのですが、
実写となるとこの心理を描くのは確かに難しかったかもしれません。

L役の松山ケンイチはかなりイメージを近づけて頑張っていますし(お菓子は食べ過ぎですけど)、死神リュークのCGは成功しているだけに、藤原竜也にあのキリリとした人を寄せ付けないまでの気迫が足りないのが残念なところでした。
これは彼の演技がどうのと言う事ではなく、
あくまでもアニメから受けるあたしのライトのイメージと比較しての事です。

原作アニメを読んでいなくても楽しめますが、やはり出来る事なら読んでから(せめて7巻までは)観て欲しいところです。
デスノの世界観に浸ってから観るとギャップも出てきてしまうのですが、それでもノートについての細かい事がわかっていたほうが面白いです。
オリジナルの展開がいくつか出て来ますが詩織と南空ナオミが絡んだオリジナルストーリーは面白かったですね。

20060619222833.jpg


20060619222846.jpg


映画版公式サイト  http://wwws.warnerbros.co.jp/deathnote/

ジャンプ内コミック公式サイト http://jump.shueisha.co.jp/deathnote/
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この記事に対するコメント
これ あのそれなりに上手くまとめていましたよね!
どもども コブタです!
コブタもこの原作大好きで 映画化ということでやや不安をもっていたのですが、かなり上手くまとめていたなと思いました。
純粋な正義から始った行為がやがて、力を持つものの支配欲といったものに変わっていくところまでは描けていませんでしたが、前半は二人が対峙するまでに絞って描き、後半の展開で内面といったものをみせていくつもりなのかな?とも思っています。
後半で 上手くまとめて完結させられるのかまた不安半分 楽しみ半分でまっています!
【2006/06/25 01:25】 URL | コブタです #- [ 編集]

コブタさん コメントありがとう
前半ここまでだと、後半まとめるのが結構きつそうですが・・それがちょっと心配どころですね。原作は声に出さない独白が多いので、その部分を上手く表現できるかが鍵のようです。
映画を観て原作コミックを読みたいという人がでてくるのも、この作品のファンとしては嬉しいです。
【2006/06/28 11:36】 URL | ai #- [ 編集]

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