ai~ずRoom
映画の鑑賞とトールペインティングの作品の記録。 そしてささやかな日常日記。
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    特にサスペンス、ホラーが好みですが、社会派、戦争物、感動物、ジャンルは問いません。
    旧作、新作に関わらずいい作品と出逢いたくアンテナ張っています。
    お気に入りの一本、是非是非教えてください。

    映画の話で盛り上がりましょう~♪


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「ユニコーン・キラー」
あらすじ…1977年、ホリー(ナオミ・ワッツ)はヒッピーの教祖的存在であるアイラ・アインホーン(ケヴィン・アンダーソン)に声をかけられたちまち2人は恋人同士の仲になった。
しかしホリーはアイラのはき違えた「自由」の精神に次第に愛想を尽かして別れを切り出すが、アイラはそれを許さなかった。豹変するアイラの元をなかなか離れられなかったホリーだったがある日別れを決意。「別れを告げる」と言ってアイラの元へ行くがその日からホリーが失踪する。ホリーを探す家族達はアイラが「ホリーを殺したのでは?」と疑り始めるが、彼は街の有名人。警察連中にも顔が利く為になかなか証拠を掴めない。
やっと家宅捜査にこぎつけて、ホリーの死体を発見するが・
・・。

劇場未公開作品です。

始めは優しい恋人アイラの人間性が次第に見え始め、
別れを切り出した途端凶暴性を向き出しにします。
そして殺人事件へと発展していくのですが、
それはあくまでも仮定の状態で進んで行きます。
死体はアイラの部屋で見つかるものの有罪に繋がる確証がありません。
そしてアイラは釈放され海外へ逃亡。
フランスとの法の違いから問題がさらに悪化します。

パッケージから受けるイメージほどスリリングな展開ではありません。
実話らしく、どこかドキュメンタリー的な描き方で
アイラを犯人とする確証そのものも提示している感じではないです。
どちらかというと客観的に得られる<事実関係の提示>。

アイラの家を家宅捜査する為に一苦労するものの、
礼状を取るにいたった経緯が無く、おもむろに踏み込む場面になってしまうし、元の恋人の証言で「犯人に間違い無さそうだ」とういう見解。
どうもその展開にはしっくりきません。
確かに嫌なヤツなんだけど、
犯人とする決めてを見せないままでは中途半端な描き方です。

前半はホリーとアイラの関係を描き、
後半は家族・警察とアイラの抗争といった趣きで単調な起承転結。
家族の苦悩も、警察の憤りと執念も、国家間の衝突も
どれもみんな薄くてパッとせず長い年月の時間も感じられませんでした。

劇場公開されなくて正解の作品。

20060523172141.jpg

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ユニコーン・キラー THE HUNT FOR THE UNICORN KILLER

ケヴィン・アンダーソン、ナオミ・ワッツ主演1970年代アメリカ・フィラディルフィアベトナム戦争の終焉に伴ない 政治家達は若者達を惹き付ける力が無く学生活動家が反戦運動をあおり 美と平和、自由を唱える非政治的なアナーキスト達、怪しげな新興宗教等が台頭してきまし travelyuu とらべるゆう MOVIE【2006/08/30 23:46】
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