ai~ずRoom
映画の鑑賞とトールペインティングの作品の記録。 そしてささやかな日常日記。
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    特にサスペンス、ホラーが好みですが、社会派、戦争物、感動物、ジャンルは問いません。
    旧作、新作に関わらずいい作品と出逢いたくアンテナ張っています。
    お気に入りの一本、是非是非教えてください。

    映画の話で盛り上がりましょう~♪


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「綴り字のシーズン」
あらすじ…宗教学者のソール(リチャード・ギア)は積極的に家事をこなし息子とクラシック音楽を奏でる良き夫であり父であると自負していた。ある日11歳の娘イライザ(フローラ・クロス)がスペリング・コンテストで地区代表になる。その才能を開花させて以来、特別な力があると信じるソールは、全米大会へと勝ち進んで行く娘の能力に夢中になる。平和だった家族の絆がほころび始め、その責任が自分にあると感じたフローラは・・・

始めは息子に対して思い入れが強かった父親が、娘のスペリングコンテスト地区大会優勝で垣間見せた出来事に才能を感じ娘に傾倒していきます。
イライザは単にスペリングに長けているだけではなく、
まったく知らない言葉に対しても、その意味と語源を聞いただけで、
そのスペルを探り出すと言う特殊な能力を秘めていました。
ソールはその類まれなる才能で自分が紐解く事が出来なかった
神秘主義の経典の秘密を探り出せるのではと期待もし、
スペリングコンテストにやっきになっていきます。

自分の子供に才能があると思ったら、親は誰でもその才能を伸ばそうとすると思います。
ソールはイライザに傾倒こそすれ、
息子や妻を放ったらかしにしていたわけではなく、
妻より先に帰り家族の為に料理もするし、息子の音楽の練習にも付きあってあげていました。
そこに家族を放任した無責任さは見受けられません。
だからソールに対して息子や妻が孤独を感じる・・という設定には残念ながら納得できません。

アイススケート、サッカー、野球、ピアノ・・・なんでも才能を伸ばそうと親は力を注ぐでしょう。
才能があると信じたら親はその子の為に自分の時間を惜しまず使うのです。
妻の問題はスペリングコンテストが発端で始まったわけではなく、
もっと以前からのトラウマです。
息子にしてみても宗教への入信は、女性との出逢いがきっかけであり、入信も自分が選んだ事。
父親のせいにするのはちょっとおかしいのでは。
この二人の苦悩の描き方がスペリングコンテストとうまく絡んでいないのはミスだと思います。

イライザがスペルを言葉にする時の映像がファンタジックで美しく、
その神秘性がうまく表現できていただけに
肝心のストーリー性に共感できなかったのが勿体無く思われます。


たった一文字が家族を救う

イライザの決断は健気で愛らしいです。
でも、窮地に陥らせたのが彼女の責任では全く無いだけに
ラストには逆にガッカリで、感動はできませんでした。


20060520093233.jpg



公式サイト   http://www.foxjapan.com/movies/beeseason/
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綴り字のシーズン BEE SEASON

リチャード・ギア、フローラ・クロスジュリエット・ビノシュ、マックス・ミンゲラ主演サンフランシスコ・オークランドにナウマン一家は住んでいます父ソール・ナウマンはユダヤ教を大学で教え 教授 信仰研究家です妻のミリアムは科学者で 家事の事は出来ないほど忙しくし travelyuu とらべるゆう MOVIE【2006/07/29 22:32】
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