ai~ずRoom
映画の鑑賞とトールペインティングの作品の記録。 そしてささやかな日常日記。
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    特にサスペンス、ホラーが好みですが、社会派、戦争物、感動物、ジャンルは問いません。
    旧作、新作に関わらずいい作品と出逢いたくアンテナ張っています。
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「ザスーラ」
あらすじ…兄のウォルター(ジョッシュ・ハッチャーソン)と弟のダニー(ジョナ・ボボ)は、いつもケンカばかり。ある日ダニーは、ワォルターに閉じ込められた地下室で “ザスーラ”と書かれたふるいボードゲームを見つける。ルールも読まずにゲームを始めてしまった瞬間、家の中に大量の流星群が降ってきた。玄関を開けると家はまるごと宇宙空間に放り出されてしまっていた!説明を読み直してゴールしなければ元に戻らないと悟った2人はゲームを続けるのだが、予測不能な危険の連続が待ち受けているのだった。

「ジュマンジ」から早10年が経っているのですね。
「ザスーラ」がその続編と知れば誰もがこの作品に期待するのでしょう。
ポップなイントロからはじまり、このゲームがスペースアドベンチャーゲームなのだとわかります。

映像はかなりの迫力で、扉を開けた時に映る宇宙空間は幻想的で迫力もあり美しいです。
ネジを回し、「GO」のボタンを押して宇宙船がコマを進んで止まると
カードが一枚飛び出して来ます。
このカードが出てくる時はなかなかドキドキさせてくれます。
次に何が起きるのかわからないスリル感がこの作品の醍醐味です。

<ロボットが壊れる>というカードが出てきて
小さいロボットがチョコチョコ歩いて来る・・・なーんだって思ってると見る見る巨大化して兄弟を襲ってくる。
エイリアンが砲撃してくると思えば、家にも侵入してくるし、
そのグロテスクな姿は恐竜映画を観ているくらいよくできていました。

最初は単にゲームの流れで登場したと思えた宇宙飛行士に
あんなペーソスが加えられていたとは思いも掛けず、あそこは良かったですね。深く考えてしまうとツッコミどころではあるものの、
兄弟愛をわかりやすく見せています。
お姉ちゃんとの絡みかなり笑えました。

大人的感覚で細部を見ると、この作品にはちょっとしたアメリカ社会が今が見え隠れしていることに気付きます。
兄弟の両親は離婚しています。大きな娘が1人いてかつては家族で住むはずだった家に1人暮らし。
父親は子供達たちは可愛いものの、仕事が忙しく少し持て余し気味です。
兄弟は父親と母親の間を数日ずつ行き来しているのでした。
子供達はその事を大して苦に思っている風でもなく、
そう言うものだと現実的にとらえている所が伺えます。
家族向けの映画の背景でありながら、それはいともありふれた光景として描かれている所が今のアメリカなのかなと感じました。

何はさて置き、こうした作品はあまり深く考えずに観賞するのが一番ですね。
最後はめでたしめでたしとわかっていても、ハラハラさせるのが上手な仕上がりで、次回作も大いに期待します。面白かったです。

zathura.jpg



公式サイト  http://www.sonypictures.jp/homevideo/zathura/index.html
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