ai~ずRoom
映画の鑑賞とトールペインティングの作品の記録。 そしてささやかな日常日記。
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    特にサスペンス、ホラーが好みですが、社会派、戦争物、感動物、ジャンルは問いません。
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「LIMIT OF LOVE 海猿」
あらすじ…海上保安官である仙崎大輔(伊藤英明)が潜水士となって早2年が経ち、現在は異動先の鹿児島第十管区で機動救難隊員として海難救助の最前線で働いていた。恋人の伊沢環菜(加藤あい)とは遠距離恋愛が続いていた。そんなある日、鹿児島沖3キロの海上で乗客620名を乗せた大型フェリー船の座礁事故が発生する。すぐさまバディの吉岡哲也(佐藤隆太)と現場へ駆けつける。乗客をほぼ非難させたかに見えたが、妊娠5ヶ月の本間恵(大塚寧々)と海老原真一(吹越満)を救助中に大きな火災爆発が歯発生。4人は逃げ場の無い一室に閉じ込められてしまう。

2004年に劇場公開された「海猿」。その後の続編としてTVドラマ「海猿 EVOLUTION」が放映されました。
そして今度TVドラマを引き継いで公開されたのがこの「LIMIT OF LOVE 海猿」です。

TVドラマでも予算をつぎ込んで丁寧に作りこまれており、目を見張ったのですが、今回も迫力シーンが多く、邦画としては異例のスケールを感じました。
作品内容としても主人公の成長と活躍を順序正しく追い、環菜との恋愛の行く末を絡めながら描いており、当初から作品を観てきている者たちの期待を裏切らない内容になっていました。

仙崎は環菜を愛していながら結婚へのステップに躊躇していました。
それは海難事故で同時に2人を助けなければならないと言う事態に陥った時に、1人の手を離してしまい救えなかった事に対する自責の念からでした。
仙崎は「海上保安官」という責任を肩に重く背負っていたのでした。
中途半端なままで愛する人を守る事ができるのだろうか・・と。

仕事に自信が持てなくちゃ愛する人も守れない・・。この感情、男性には共感できるものなのでしょう。女性からすればそれとこれとは話が別じゃないと思う事なんですけどね。
女性ならばそういう思いでいる彼をそばで支えたいと思うのだけど・・・。
仙崎は苦悶している時に命を危険にさらす事態に直面して、
環菜への想いを再確認していくことになります。

この作品で一番良かったと思えた点は、
仙崎は人を助ける為に命を張るタフなヒーローなんだけれど、
そんな彼もまた助けられる立場になる点です。
「ヒーローは何処までもかっこよく、タフガイで、どん底からも自力で這い出してくる」・・そんなありがちなパターンを敢えて崩して、
自分の限界を知り、自分も助けてもらう立場になる事で命の重さをより明確にしている所がリアルに感じました。
そして海上保安官を始めとして、救難作業にあたる者たちが皆、
「人を救う為に自分があるんだ」という信念を貫いている・・そんな海保のメッセージもしっかり前面に出しています。

思った以上に気持ちに訴えてくる出来になっていて楽しめました。
これでFINALと思うと惜しいくらいです。

20060516232512.jpg



公式サイト  http://www.umizaru.jp/index.html
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