ai~ずRoom
映画の鑑賞とトールペインティングの作品の記録。 そしてささやかな日常日記。
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    特にサスペンス、ホラーが好みですが、社会派、戦争物、感動物、ジャンルは問いません。
    旧作、新作に関わらずいい作品と出逢いたくアンテナ張っています。
    お気に入りの一本、是非是非教えてください。

    映画の話で盛り上がりましょう~♪


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「誰も知らない」
あらすじ…アパートに引越しをしてきた母と息子。大家の元に挨拶に行った二人は「主人は単身赴任中で二人暮らし」であると嘘をつく。実は他に子供が3人いるのだった。それぞれ父親の違う子供たちを世間の目から隠し子供4人の母子家庭であることを悟られないためだ。母は気まぐれに1ヶ月留守をしてはふらりと帰ってくる。しかしとうとう家を出たまま帰ってこなくなり・・・

母親はそれなりに子供たちに優しく可愛がってもいる。
けれど男にルーズで「女」であることを優先してしまい、ある日置き手紙とお金を置いていなくなってしまいます。
学校にも行かせてもらえず、見つかるとまた追い出されるからと長男の明以外はベランダに出る事すら許されません。

不良仲間にそそのかされても万引き行為に及ばなかった明が妹の為に初めて医療品を万引きするシーンはせつないです。
けれど、背景が「子供の置き去り」というなんとも重い事件なのにもかかわらずこの映画は「まるで優しく包みこむように」子供たちを見守った目線で描いているなと思いました。
観た後に爽やかな気分にさえなってしまうのです。

子供たちは演技をしているの?と思えるほど自然体で、末娘役の少女でさえ生き生きとした表情です。
明役の柳楽(やぎら)優弥くんは撮影の1年の間に声変わりをしたといい、それがぴったりと映画の時間に溶け込んでより一層、子供達だけで過ごした月日をリアルにしています。
憎むべき母親役もYOUがさりげなく明るく演技して良かったです。

悲惨で悲しいだけじゃなく、「子供達の応援歌」でもあるこの作品。やっぱり柳楽くんの「目力」が印象的でした。

20050325174340.jpg



公式サイト  http://www.kore-eda.com/daremoshiranai/index.htm
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誰も知らない

柳楽優弥は、確かに圧倒的な存在感。まあカンヌで、ああなっても不思議はないと思いました。柳楽クンだけではありません。子供たちは、どの子も、みんな素晴らしかったです。「演技」をしているのではなくて、画面の中で、実に自然にふるまっています。もちろん台本はあるの distan日誌【2005/03/25 21:37】
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