ai~ずRoom
映画の鑑賞とトールペインティングの作品の記録。 そしてささやかな日常日記。
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    特にサスペンス、ホラーが好みですが、社会派、戦争物、感動物、ジャンルは問いません。
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「エターナル・サンシャイン」
あらすじ…恋人同士だったジョエル(ジム・キャリー)とクレメンタイン(ケイト・ウィンスレット)は、バレンタインの直前に別れてしまう。ある日、ジョエルのもとに「クレメンタインはあなたの記憶をすべて消し去りました。今後、彼女の過去について絶対触れないように-」という手紙が届く。自分は仲直りしようと思っていたのに、さっさと記憶を消去してしまった彼女にショックを受けたジョエルは、自分もまた彼女の記憶を消し去ろうとラクーナ医院の門を叩く。しかし記憶の中で彼女の大切さに気付き・・。

出逢いから結ばれるまでを描くありがちなラブ・ストーリーではなく、
別れた時点がスタートになり、次第に出逢いの日へとさかのぼっていく脚本が斬新です。

記憶の中でひとつひとつ消されていく彼女の記憶。
その記憶の中で彼女の記憶を消し去らないようにともがくジョエル。
迫ってくる「消去」の波・・難しい描写だと思うのですが、
違和感ない形でうまく見せてくれたと思います。

クレメンタインとジョエルの物語と思っていたので
サブストトーリーがあったのはとても意外でした。

愛し合った記憶を消し去ったとしても、
運命が相手を求めている。
出逢う運命の二人って、本当にあるような気持ちになります。

構成がラブ・ストーリーらしからぬ緻密さなので、
展開を理解しようと考えながら観てしまったのですが、
ラスト近くでようやく流れを感じ取り、もう一度見直したらすっきり観れそうです。

ケイト・ウィンスレットが変わり者で、でもおきゃんなかわいらしさをもつ女性を嫌味無く演じていて印象的でした。
キルスティン・ダンストも持ち味を出していて、この作品は女性陣が良かったですね。
イライジャ・ウッドは作品そのものにちょっと似つかわしくなかったような・・。

記憶を消し去る装置を使って・・と、近未来の仮想がベースだと言うのに違和感が無く、「消し去る」というその作業の中で見るストーリー展開そのものに惹かれてじっくりと観れました。
脚本が素敵だからこそです。

eternalsunshine.jpg



公式サイト  http://eternalsunshine.gaga.ne.jp/
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この記事に対するコメント

難しいと評される演出法は、それゆえにこの映画を趣き深いものにしていると思います。恋をした時の何とも言い表せない感覚が、脚本、演出、映像、音楽、演技など、全てでそれを表している点が秀逸でした。五感に訴える空気感みたいなものがすごく良かったです。
【2006/04/14 21:56】 URL | 二純 #- [ 編集]


ラブストーリーらしからぬスリリングな構成が印象に残るものになっていますね。ジム・キャリーの演技も彼らしさを損なわずに・・でも抑え気味で素敵でした。
【2006/04/15 21:50】 URL | ai #- [ 編集]

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