ai~ずRoom
映画の鑑賞とトールペインティングの作品の記録。 そしてささやかな日常日記。
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    特にサスペンス、ホラーが好みですが、社会派、戦争物、感動物、ジャンルは問いません。
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「マレフィク 呪われた監獄」
あらすじ…フランスのとある刑務所の一室に詐欺罪で投獄された経営者カレル(ジェラール・ラロシュ)は収容される。同房には、3人の男がいた。4人はある日偶然に壁のブロックの後ろから日記帳を見つける。そこには呪文らしき言葉が記されていた。その日記帳有名な黒魔術師だった囚人の物だった事がわかる。脱獄のヒントになるのではないかと、一縷の希望を胸に必死に呪文を解読しようとする彼ら。しかし、日記帳を読み進めるうちに奇妙な事件に襲われるようになる・・・

フランス製のホラーを観るのは初めてです。
日本劇場未公開なのですがこれがなかなか面白かったです。
副題はちょっといただけないのですが・・・。

場面は殆ど監獄の一室。
登場人物も少なく、そんな閉鎖的な中で黒魔術が絡み異様な世界観を作り上げています。
冒頭の黒魔術を行っているシーンからもうどっぷりとホラー。
このシーンでリタイアしてしまう人もいるかもしれないほどグロテスクです。

監獄の一室には一見して知識人とわかる老人、精神薄弱な青年、その青年に母親的愛情を持って接しているオカマがいます。
そして詐欺罪で入って来た主人公。
この4人のキャラ設定はしっかりしていてどれも印象深いです。
彼らは罪人ながら何かしらのトラウマも持っていてその背景が次第にわかってくる・・・
それは話の展開の中で自然に明かされるのですが、
それぞれが持っているトラウマと言うか、重い部分を語るものであって、語られるその背景を観る側に想像させる事だけで恐怖のイメージを持たせる事に成功しています。ちょとしたそれまでの人生を浮き上がらせて面白いです。

そして冒頭の黒魔術師が呪文を唱えたその後がなんとも意外性のある展開でした。

監獄内であんな無残な死に方をして、担架で運び出されておしまい?とか、殺人犯と詐欺犯が同じ監獄?とか
ツッコミどころはあるのですが、フレンチホラーがアメリカンホラーにも劣らない内容と丁寧さで勝負しているのには感心しました。

グロテスクなものに弱い人にはおススメできませんが、
先を見たくなる展開で1時間半弱によくまとまったホラー作品として一見をおススメできます。

無料動画GyaОにて4月15日正午まで公開中

20060331173043.jpg



パソコンテレビGyaО http://www.gyao.jp/cinema/
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この記事に対するコメント

アメリカ製ホラーとは一味もニ味も違うフランス製ホラーを楽しめた作品ですね。個性的な4人の登場人物が、それぞれいろんな背景を持って、この刑務所に収監され、皆自由を夢見ていて、少しずつ明らかになる、彼rの背景も実に興味深かったです。日本未公開なので、スルーしてしまいそうですが、これは一見の価値はありますね。
【2006/03/31 20:18】 URL | 二純 #- [ 編集]


エスプリが効いていて余韻の残るラストもなかなか良かったです。だから未公開作品って侮れないんですよね~(^-^)
【2006/04/03 22:01】 URL | ai #- [ 編集]

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