ai~ずRoom
映画の鑑賞とトールペインティングの作品の記録。 そしてささやかな日常日記。
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「ナルニア国物語 第1章 ライオンと魔女」
あらすじ…第2次世界大戦下。英国に住むペベンシー家の4人の兄妹──ピーター、スーザン、エドマンド、ルーシーは戦火から逃れるために田舎の知人に預けられていた。広い屋敷の中でかくれんぼをした時、末っ子のルーシーが衣装ダンスの中へと入り込んだ。そこは美しき神秘の国「ナルニア」へと繋がる入り口だった・・・。偉大なる王アスランが作った美しき神秘の国ナルニア。冷酷な白い魔女によって、100年にもわたり冬の世界に閉ざされていた。凍てつく寒さの中で、ナルニアの住人たちはある予知を信じていた。アスランの帰還と、4人の真の王が現れ、白い魔女の支配を終わらせると・・。

2人の“アダムの息子”と2人の“イブの娘”
ナルニアの住人が信じて待ち望んでいた4兄妹。
まだ年はかもないピーター達4人が一国を救うファンタジー。

この作品を観る時、どうしても「ロード・オブ・ザ・リング」「ハリーポッター」と比較されてしまうのは仕方の無い事でしょう。
「ロード~」が大人の好む壮大なファンタジー、
「ハリーポッター」が年代を越え友達同士で観るファンタジーなのだとしたら、
「ナルニア」はまさにファミリーで観るにふさわしい作品です。
ディズニー製作らしい雰囲気。

兄妹をまとめて行かなければいけないと言う責任感を負った長男ピーター。
輪を乱しがちな次男エドマンド。
しっかりもので現実的な長女スーザン。
心優しく正義感に溢れるルーシー。
4人が戸惑いながらも戦う決意していく心理が低年齢層にも理解しやすく描かれていました。

王アスランのライオンがロボットだとわかっていてもその自然さに驚きます。ビーバー夫妻もまたかわいらしいし印象的。
ナルニアの世界は幻想的なまでに想像力をかき立ててくれるに充分です。
「ロード~」程までの壮大さには及ばないにしても、ナルニアの国の広がりは続編でもっと描かれていくような気がします。

好きなシーンはアスランがエドマンドの身代わりの犠牲として
白い魔女の元、たいまつが焚かれた夜の階段を一歩一歩上がっていくシーン。王の威厳を感じました。

ティルダ・スウィントンは白い魔女に適役でした。
白い魔女が「氷」に象徴されていると思っていたので後半火に囲まれていたり、暖かい山あいでノースリーブで戦うあたりには「氷の魔女」じゃなかったっけ?とつい勘違いして違和感があったりもしたのですが、
その「冬」を感じさせる冷たさが存在感たっぷりでよかったです。
「コンスタンティン」で「大天使」を演じた時とは違う「白」のイメージでしたね。

そしてキャクターとしては一番タムナス(半獣半人)が印象的。
ルーシーを一度騙しながらも、罪の意識に人間界に送り返そうとするところは・・・「ロード~」に登場する“ゴラム”、「ハリポタ」に登場する“屋敷しもべ”を思いださせるキャラクターです。
これは後述しますが「罪の意識と更正」的観点とキャラクターはC.Sルイスもまた取り入れたかった要素なのだったのではないでしょうか。

知っている方も多いかもしれませんが実は「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズの原作者J.R.R. トールキンと、「ナルニア国物語」の原作者C.S. ルイスとは親友同士ということ。
刺激しあってるように確かに共通点も感じ、でも違うものを作ろうとする意欲を強く感じます。
それぞれがお互いの世界のファンタジーを作りあげたのですから素晴らしいですね。

「ロード~」「ハリーポッター」、そして「ナルニア国物語」も現代の撮影技術があってこそ形になったものと言えますが、
子供達に「夢」と「冒険」をストレートに語り、それを映像にして伝える事に成功したと言う点では二者とはまた比べることの出来ない力強さをしっかり感じられる作品になっていると思います。

20060309221801.jpg



公式サイト  http://www.disney.co.jp/movies/narnia/shell_content.html
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この記事に対するコメント

とくに子供の視点から、本気でのめり込むことができる映画ですね。現実世界にこんな世界があったらと思うようなめくるめく美しい世界の変化、奇妙だったり愛嬌のあるキャラクターたちが織り成す正統派ファンタジー。一番末っ子の少女、ルーシーがたまらなく可愛いのがまた魅力ですね。
【2006/03/09 22:31】 URL | ニ純 #- [ 編集]


ルーシーは可愛かったですね。子供達は続編にも登場してくるのでしょうか。ナルニア国では既に大人になっているけれど現実世界ではまだ子供のままでしたし。次回作くらいまでは登場しそうですね。
【2006/03/10 22:57】 URL | ai #- [ 編集]

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