ai~ずRoom
映画の鑑賞とトールペインティングの作品の記録。 そしてささやかな日常日記。
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    特にサスペンス、ホラーが好みですが、社会派、戦争物、感動物、ジャンルは問いません。
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「県庁の星」
あらすじ…K県庁のエリート公務員・野村(織田裕二)は、200億円をかけたプロジェクトを提案、着々と話が進み後はプロジェクトの開始を待つばかりだった。篠崎建設の社長令嬢との婚約も整い順風満帆な野村は、プロジェクトに必要な「県と民間の交流」をクリアするため、半年間の研修に出る事に。三流スーパー「満天堂」に派遣されパート従業員の二宮(柴崎コウ)が野村の教育係となった。役所のスキルを押し通そうとする野村はことごとくスーパーの人々とぶつかり合う。その頃県庁では、野村抜きでプロジェクトが動きはじめて・・・。

カチカチ頭のエリート公務員がスーパーで働いて・・というコンセプトで大体のストーリーが見えると思っていました。
確かに中盤まではありがちなドラマ風ではありました。
けれど、スーパーで思いきり二宮とぶつかり合う下りは皮肉さも交えて一番面白く観られる所です。

後半野村がプロジェクトから外されるところから
この物語の深部に入って行きます。

「県庁の星」は頭でっかちのエリートが、真のやりがいに目覚め、
自分が必要とされる事の喜びと、本当の改革に気付くというものなのですが、
これは野村が気付くだけでなく、二宮やスーパーの店員達もが
自分達のあり方に気付かされ変化を遂げようとする事を描いているのが新しいです。

県が持つ「マニュアル的運営」と、民間が持つ「経験的運営」。
この両者には決定的に違いがあり歩み寄れないものがあるはずなのに、
お互いが相手の良き部分を受け入れようとする・・・
それは人間関係にも似ている部分なのだと気付かされます。

泣きのツボがどこにあったのか今も不思議なのに、ホロリと幾度も泣かされちょっとびっくり。
あったかいものが根底にあり、問題を提示しながらも人情の部分が色濃かったからかもしれません。

最後はやっぱり応援してた・・・
そんな一緒に頑張った気分になれ、元気をもらえる作品でした。

20060306181124.jpg



公式サイト  http://www.kaikaku-movie.jp/
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この記事に対するコメント

宣伝文句にもうたわれている通りまさしく「ハートウォーミングストーリー」で「改革物語」ですね。官→民や行政改革など、今タイムリーな話題が取り込んであり、今を映し出している仕上がりになっていましたね。県庁職員やスーパーの事情が、多少脚色されているだろうけど、うわっと驚きながら楽しめました。終盤ではベタだけど感動的な流れになり、少しホロっとしました。温かい気持ちになることは間違いなしですね。
【2006/03/06 20:11】 URL | ニ純 #- [ 編集]


スーパーの裏側、実際に問題視されている事もリアルに触れていて、それに野村が反発したくだりなどスーパー関係者がどきっとさせられる部分も多かったようです。ありそうでなかったストーリーが二人の個性でさらに楽しい物になりました。
【2006/03/06 21:58】 URL | ai #- [ 編集]

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