ai~ずRoom
映画の鑑賞とトールペインティングの作品の記録。 そしてささやかな日常日記。
プロフィール

ai

  • Author:ai
  • 映画大好き♪
    特にサスペンス、ホラーが好みですが、社会派、戦争物、感動物、ジャンルは問いません。
    旧作、新作に関わらずいい作品と出逢いたくアンテナ張っています。
    お気に入りの一本、是非是非教えてください。

    映画の話で盛り上がりましょう~♪


最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

▲TOP
「スケルトン・キー」
あらすじ…仕事が忙しくて、父の死に目に会えなかったキャロライン(ケイト・ハドソン)はその心の痛手から老人医療専門の看護師として働いていた。ルイジアナ州のバイユーにある大邸宅に住む老人ベン(ジョン・ハート)の介看護師として住み込むようになったキャロラインは、その家の30余りもある部屋全てに使える合い鍵を女主人(ジーナ・ローランズ)から渡される。ある部屋でキャロラインは呪術に関するものを見つける。

サイコ・ホラーでありながらゴシック・ホラー色が濃いこの作品は、
そのホラーの中にまたサスペンス色が冴えた作品に仕上がっています。
日本劇場未公開映画です。

屋根裏部屋で脳梗塞を起こし、全身麻痺した家の主。
余命1ヶ月の夫を献身的に世話する妻。
30以上も部屋のある屋敷には何故か鏡が取り払われています。

キャロラインは「ブードゥー」とは違う「フードゥー」という呪術を知ることになるのですが
これはその呪術を信じなければ効き目がないというのが
この作品の一番の『キーポイント』です。

ジワジワと追い詰める感じの恐怖感が良くでていました。
主人公は若くて綺麗、そしてホラーとなると絶叫がもれなく付いてくる所なのですが、この作品キャーという絶叫がありません。
本当に怖い時は声なんか出ないんだぞって感じでポイントが高くなりました。
ケイトの低めの声も良かったです。

でも一番はジーナ・ローランズ。
その怪演ぶりは「ミザリー」のキャシー・ベイツを彷彿とします。
「きみに読む物語」で認知症の老婦を演じた彼女。
やっぱり上手い女優さんなんだなぁと改めて感じました。

ラストは意外な展開ですが、
どんでん返しってほどではないかもしれません。
スティーブン・キング的な結末とでも言いましょうか。
挿入曲が雰囲気に不似合いだったのが気になりましたが
全体としてよく出来ている作品だと思います。

theskeletonkey_bigfinal.jpg



公式サイト(英語版)  http://www.theskeletonkeymovie.com/
スポンサーサイト

▲TOP
この記事に対するコメント

昨今ではとても珍しい正統派的ゴシップ・ホラーとでもいいましょうか。奇をてらないところが、逆に新鮮で良かったです。主人公が段々追い詰められていく心理描写が比較的うまく表現されていて、一味違ったホラーを観たい方にはお薦めかと。
【2006/02/02 20:54】 URL | ニ純 #- [ 編集]


はじめまして、コメント・TBありがとうございます。
こちらからも、させていただきますね。
全く同感の感想です。
そう言われると、ホラーには叫び声が付き物なのに
それが一切無くて、むしろ強いケイト・ハドソンが新鮮でした。
最後、私は全く想像と違っていて、驚いたのと、
それまでの、『アノ人のあの言葉…仕草ってそう言う意味だったんだ!』って納得して、私は好きでした。
それに私も、ちょっと音楽の雰囲気は違うんじゃ…って思いました。
日本では劇場公開されないんですよね、結構面白くない映画は劇場公開だったりするのに…。
【2006/02/03 03:32】 URL | souffle #- [ 編集]


リリース前にも全然目に付かなかった作品でした。ガッカリしてしまうホラーが多い中で内容がしっかり出来た作品でしたね。
【2006/02/03 10:05】 URL | ai #- [ 編集]


souffleさんコメントありがとう。
ホラー、特にこういう心理的ホラーが好きなのでこれは未公開ながら観て良かったと思えた作品でした。ラストがあんな風に終わるのは想像できなかったので面白かったですね。

【2006/02/03 10:10】 URL | ai #- [ 編集]

▲TOP

この記事に対するコメントの投稿















▲TOP

この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://kmaiai.blog6.fc2.com/tb.php/160-8985d89a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

スケルトン・キー The Skeleton Key

ケイト・ハドソン主演 ホラー映画ニューオリンズ ルイジアナ州プランテーションの古い屋敷に看護の勉強をしていたキャロラインが 老人の住み込み介護婦として自らすすんで勤めようとします そんなキャロラインですから強い意志を持ち 老人介護をし最後を見とめる事も慣 travelyuu とらべるゆう MOVIE【2006/02/02 16:52】

スケルトン・キー

『これは、すごく怖そう…』と街角にポスターが貼られた頃から思っていて、正直怖かったので、こんなの街角にはって良いのかと思いました。でも、ホラー映画は結構好きなので、やっぱり気になって、結局見てしまいました。『怖くて最後だけ知りたい!』って思ったけれど、思 *A BOUT DE SOUFFLE*【2006/02/03 03:27】

嬉しい日

メールをくれた人が何人かいた♪ちょっと嬉しい(*゚∀゚) 非常に探しづらかったのこと・・・・申し訳ない(涙これから順番にかえしていくのでまってってください。まだまだまってるよう*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* 十代♀上京ほーむれす日記【2006/02/03 19:52】

スケルトン・キー

『スケルトン・キー』あらすじ『ラブコメ界の新女王、ケイト・ハドソンが初めて挑んだミステリーホラー。古い因習が残るアメリカ南部・ルイジアナ州。老夫婦の住む屋敷に住み込みの看護士として働くことになった女性を、古呪術“ブードゥー”の魔力が襲う。』... 39☆SMASH【2006/02/04 02:35】
▲TOP
ブログ内検索

RSSフィード

感想にリンク

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。