ai~ずRoom
映画の鑑賞とトールペインティングの作品の記録。 そしてささやかな日常日記。
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    特にサスペンス、ホラーが好みですが、社会派、戦争物、感動物、ジャンルは問いません。
    旧作、新作に関わらずいい作品と出逢いたくアンテナ張っています。
    お気に入りの一本、是非是非教えてください。

    映画の話で盛り上がりましょう~♪


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「THE有頂天ホテル」
あらすじ…大晦日の夜、都内の高級ホテル「ホテルアバンティ」では新年まで2時間あまりとなり慌しさを増していた。
ホテルアバンティで働く沢山の従業員達。総支配人、副支配人、アシスタント・マネージャー、客室係、ウェイター、ベルボーイ、ホテル探偵・・・。
パーティーのショーに出演するためにやって来た芸人のアヒルは脱走。コールガールは客を物色するために追い出しても入り込んでくる。大物演歌歌手は舞台を前に自信喪失で手に負えない。
汚職議員、訳ありなフライトアテンダント、副支配人の前妻。
それぞれの年越しの2時間はそれぞれの問題と共に流れていくのだった。


役所広司、戸田恵子、生瀬勝久、松たか子、オダギリジョー、伊東四朗、唐沢寿明、佐藤浩市、篠原涼子、西田敏行、寺島進、石井正則、原田美枝子、津川雅彦、香取慎吾・・まだまだ名の通った役者さんが登場。
これだけのネームでそりゃもう「観たい!」気持ちがそそられました。

ホテルに介した人物達が失望したり、再会したり、結婚を考えたり、それぞれの新年のカウントダウンの時間を過ごすという物語。
斬新なアイデアで、楽しそうで、期待溢れる魅力的な話題作。

例えば香取慎吾演じるベルボーイが夢破れ、夢に関連する持ち物を人手に渡し、それが転々と人の手に渡り最後に自分の所に戻ってくるとか、
前妻と再会して虚栄心から今の自分の仕事を隠すとか、
面白いエピソードもあります。
それぞれのキャラもきちんと出来ています。
でも全体としてみるとなんだか薄い。

これが舞台劇ならとてもよく出来ていて、楽しい作品だと思うのですが(そう思って観るべきなんでしょうが)
演技がオーバーで、笑わせようという意気込みが強い分、返って冷めて観てしまいました。
くるみ割人形の頭を回転させて筆・・なんてところはクスリと笑えたんですけど、
客室係のエピソードとかどうも作り事としか感じれず、
副支配人が受賞者に成り済ましてスピーチとか、
ドタバタコメディと思って素直に観ようと思ってもどうも気持ちが入っていきませんでした。

もっと人間臭さのある自然な笑いが欲しかったんですけど
どれも無理して作っている感じでした。

最初から舞台劇と思ってみていれば違ったかもしれませんが、
これだけの役者さんを揃えて
ただドタバタコメディを観た余韻しかないのは非常に残念です。

話題先行したちょっと自分的には期待はずれの作品でした。

20060127181249.jpg



公式サイト  http://www.uchoten.com/
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わざわざ映画館じゃなくてもDVDが出てからでも遅くなった感じですね。個人的に相当前フリに騙されて観た方が多いのではないかと思います。着眼点はいいと思うのですが・・・空回りって感じでしたね。
【2006/01/27 21:24】 URL | ニ純 #- [ 編集]

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THE 有頂天ホテル

●『THE 有頂天ホテル』2006年1月14日公開。『笑いの大学』(脚本)から約1年ちょい。三谷幸喜待望の新作。今度はどう笑わせてくれるのか楽しみ。『赤影』のポスター見て一目ぼれした麻生久美子も出てます。オダギリジョーも!脇役も豪華です。(鑑賞後.... 映画鑑賞&グッズ探求記 映画チラシ【2006/02/03 16:34】
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