ai~ずRoom
映画の鑑賞とトールペインティングの作品の記録。 そしてささやかな日常日記。
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    特にサスペンス、ホラーが好みですが、社会派、戦争物、感動物、ジャンルは問いません。
    旧作、新作に関わらずいい作品と出逢いたくアンテナ張っています。
    お気に入りの一本、是非是非教えてください。

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「チキン・リトル」
あらすじ…何をやっても失敗ばかりの小さな男の子、チキン・リトルは。1年前に空の欠片が降ってきたと警報を鳴らし町は大パニックに。町の者や父親からさえも信じてもらえず「目立つ様な事は起こすな」と釘を差されてしまう。その後野球試合で決勝打を打ち、ヒーローになり過去を葬ったかに思えたが、又しても空の欠片が降ってきて・・・。

そのつもりは無いのに、ちょっとした事が大事になって周りからの信頼を無くしてしまうチキン・リトル。
父親は自分の学校の昔の野球チームのヒーローなことから自分も父親のように野球をしたいと申し出ます。
けれど「目立つな」「将来に希望など持つな」とことごとくチキン・リトルの希望を打ち砕いてしまうのでした。
でも、違う自分になりたいと彼はチャンスにかけるのでした。

とてもわかりやすいストーリーで「大切な事」をしっかりと伝えてくれる作品です。

誰でも自分を変えられるんだという勇気。
親子の会話の大切さ。
どんな事をしても子供を守る親の愛。

このコンセプトはアニメーションの世界とはいえ親としてはとても考えさせられるものです。
<我が子を信じる前に周囲からの評価を気にする。
 突拍子のない事をして欲しく無い。
 冒険させたくない。>

多くの親に当てはまらるのではないでしょうか。
だから子供はどんどん自信を無くしていき、失敗を畏れてチャレンジをしなくなってしまう。

父親に本当の事を言えず「ここで警報を鳴らしたらまた1年前のように嘘つきといわれるのでは>というチキン・リトルの気持ちの葛藤は、誰しもが似たような形で感じた事のある感情です。
誰に信じてもらえなくても親に信じてもらえる事で救われるのに、
それが無いために嘘をついて自分を取り繕ってしまうのです。

親子の会話とは、表面的に会話をすればいいと言うものではありません。如何に子供に向き合い、無条件に受け入れ、愛するか。それが大事です。そういう事をこの作品は「子供のチャレンジ精神」と一緒に伝えてくれます。

「インディー・ジョーンズ」「キング・コング」「宇宙戦争」「未知との遭遇」と(まだあるかな?)パロディも取り入れて大人が楽しむ要素を作ってくれているのは嬉しいところです。
オリジナルはチキン・リトルの声が気になった方が多いようですが、吹き替え版は雰囲気が合っていました。声は大事です。

ちなみにお気に入りキャラは三つ目の炎の形をしたカービー。
ハウルの動く城のキャラをちょっと髣髴としましたが可愛かったです。

20060107225655.jpg


公式サイト  http://www.disney.co.jp/movies/chicken/
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この記事に対するコメント

ディズニー=ピクサーのイメージがあるのでCGも力不足に感じました。安心して観れるのはいいですが、CGに頼らず、ディズニーらしいアニメで勝負出来ないのは時代の流れでしょうね。吹き替え版を観たのは正解です。
【2006/01/07 23:05】 URL | メメント #- [ 編集]

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チキン・リトル CHICKEN LITTLE

ザック・ブラフ、ゲイリー・マーシャル声の出演3Dディズニーアニメ映画チキン・リトルのキャラクターが公開前から巷に出回っているバリアントにはがっかりでしたけどこのアニメなら 多少はディズニーも救われたかな?チキン・リトルは小さなヒヨコ 声は何故か老けてます( travelyuu とらべるゆうめも MEMO【2006/01/07 23:48】

chicken little

何をやっても失敗ばかりの小さな男の子チキン・リトル。彼は父の信頼を回復するチャンスをひたすら願っていた。そんなある日、平和な町に巨大な宇宙船団が襲来して攻撃を開始。チ 拈華微笑【2006/01/08 09:06】
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