ai~ずRoom
映画の鑑賞とトールペインティングの作品の記録。 そしてささやかな日常日記。
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    特にサスペンス、ホラーが好みですが、社会派、戦争物、感動物、ジャンルは問いません。
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    お気に入りの一本、是非是非教えてください。

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「シン・シティ」
あらすじ…愛など消滅し犯罪以外は何もない“罪の街=シン・シティ”。救いなどなかったはずのシティで、その夜、3人の男が絶滅したはずの愛と出会う。屈強な肉体と醜い傷跡のせいで、プロの女も近づこうとしない前科者マーヴ(ミッキーローク)に愛をくれたのは高級娼婦のゴールディー(ジェイミー・キング)だった。彼女を殺され罪を着せられたマーヴは復讐を誓う。
整形し娼婦街の自警者となって夜をさまようドワイト(クライヴ・オーウェン)は恋人に付きまとう男ジャッキー・ボーイ(ベニチオ・デルトロ)に危険なものを感じ、追った先で女自警団と共に壮絶な銃撃戦が始まる。
8年前、引退の夜に凶悪な幼女連続殺人犯から救い出したハーディガン刑事(ブルース・ウィルス)は19歳に成長した少女ナンシー(ジェシカ・アルバ)と居酒屋で再会するが黄色い不気味な男になおも捕らえられ・・・。


映画には全く先入観無く観た方がいい作品と、ある程度その世界のコンセプトを知った上で観た方がいい作品とがあると思います。
その2種類に分けるとしたら「シン・シティ」は間違いなく後者でしょう。
なにも知らずにこの映画を観たならば面白みは半減。
全編通してほぼモノクロの映像の事に違和感を覚え、古ぼけたイメージをもってしまうかもしれません。
次に映し出されたアニメ画像は配役キャストに似せて描かれたものだと思ってしまうでしょう。
そして、最後までなんとなく画面を観て終わってしまう・・。
これほど勿体無いことはありません。

この映画が1991年から連載されたフランク・ミラー作のアメリカン・コミックの実写化で、ずっと映画化を拒み続けたミラーを監督ロドリゲスが原作の世界観に忠実に描く事を条件にして口説き落としたものであること。
ミラーをダブル監督に招き、映像はまさにコミックのコマを映しこんだように配役の立ち位置、背景までそっくりに作り上げるというこだわり抜かれた作品です。
この事を知らずして観ては観る甲斐がないと言うものです。

モノクロとポイントカラーの今まで観た事のない映画の世界の意味が見えた時、この作品はなんてエキサイティングなんでしょう。
アニメと映画が融合した本作はまさに初体験でした。

エピソード3つからなるオムニバスで、3人の男が交差するハードボイルドです。
どのエピソードも刺激的でしたが特にマーヴのエピソードが好きです。
その中に登場するサイコキラー、ケビン(イライジャ・ウッド)がすごい!
美女の人肉を食べる殺人鬼は映画の中で一言も発しません。なのにものすごい存在感と圧迫感。そして壮絶な終わり方が見ごたえありました。

意外にもスプラッター系ホラー色が強く、その手が苦手な方が観ると色がないとは言えかなりきついかもしれません。R-15だなんて劇場で初めて知りました。

キャストは皆、先に書いたように原作の絵にとにかく似ています。びっくりです!しかもこの顔ぶれは豪華ですよね。原作アメコミが手に入るものなら読んで、映画の場面と見比べて見たいと切に思います。

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公式サイト  http://www.sincity.jp/main.html
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この記事に対するコメント

これだけのキャストがよく集めった感じですね。監督の人徳でしょうか。この映画にかける意気込みがビンビン伝わってきて、最初から鳥肌もんでした。モノクロ映像は古いと言ってしまえばそれまですが、原作の世界がそのままスクリーンで表現した手腕に脱帽です。この作品の後に続くのは難しそう・・・。独創的な映像と魅力満載の話題作に釘付けです。
【2005/10/06 22:48】 URL | メメント #- [ 編集]

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「シン・シティ」斬新さはこんなところに無い

「シン・シティ」★★★ブルース・ウィリス、ジェシカ・アルバ主演合成着色された画面、そしてカット割りの嵐。連写しているカメラの映像みたいだ。中心となるのは、ブルース・ウィリスのストーリーだが、他にも場面は様々な方向に飛んで、プロモー... soramove【2005/10/10 10:10】
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