ai~ずRoom
映画の鑑賞とトールペインティングの作品の記録。 そしてささやかな日常日記。
プロフィール

ai

  • Author:ai
  • 映画大好き♪
    特にサスペンス、ホラーが好みですが、社会派、戦争物、感動物、ジャンルは問いません。
    旧作、新作に関わらずいい作品と出逢いたくアンテナ張っています。
    お気に入りの一本、是非是非教えてください。

    映画の話で盛り上がりましょう~♪


最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

▲TOP
「容疑者 室井慎次」
あらすじ…新宿で起きた殺人事件。被疑者の警官は事情聴取中逃走し事故死してしまう。決着したかに見えたが捜査本部長を務めていた室井(柳葉敏郎)は疑問を拭いきれず捜査を続行する。その頃、被疑者の母親が捜査の行き過ぎを指摘し、室井を告訴した。留置された室井の弁護についたのは、法律事務所の新米、小原久美子(田中麗奈)。灰原弁護士(八嶋智人)を相手に、久美子は室井の釈放に奔走するが、その頃警察機構内では意外な思惑が交差していた…。

「交渉人 真下正義」を観た後は、本作もまた難解な事件に絡み、室井がその犯人を追うイメージがあったのですが、今回は「事件」というよりも、警察機構内の権力争いに室井慎次が単に呑み込まれたような構図でシリアスでした。
「真下」と関連性が無い事は見聞きして知ってはいましたが、この近い時期の公開で関連性が無いのはもったいないというより盛り上がりに欠けたようです。

室井と言う男を中心に描こうと思うとどうしても堅いイメージで話もシリアスになってしまうのだろうけれども、「真下」の時のようなスリル感がなく、淡々としていて面白みに欠けました。

辞表を出してまで真相を追おうとした室井ですが、彼は何か行動しましたっけ?真相を探り出したのは結局、真矢みき演じる所の沖田警視正ですし・・・。彼の洞察力の鋭さが生きていなかったと思います。

恋人に絡んだ過去の事件は興味深く(恋人の日記が発刊されるそうです)スピンオフとして室井慎次と言う人柄をクローズアップするにはこちらのエピソードの方がずっとシリアスでこの部分こそ再現映像で見せるなどして欲しかったです。

軸になる事件があまりにお粗末で「そんな事件の為に室井がふりまされたのか」と哀川翔演じる現場刑事も嘆いていましたが、盛り上がりのないまま事件が終わってしまい見ているこっちもがっかり。

そして大事な箇所でなんて言っているのか声割れや、モゴモゴで聞き取れなかったのもあたしとしてはマイナス点でした。

せっかく「真下」でスピンオフの流れが出来たのに少し萎んでしまいましたね。
でも、また誰かのスピンオフが出来たらやっぱり観てしまうんだろうな~・・・。ただし、青島にはちょこっとでもいいから顔を出して欲しいものです。彼が出て来ないのは管轄が違うからと前提を置いたにしても違和感がありますから。

20050913225850.jpg



公式サイト  http://www.odoru-legend.com/suspect/
スポンサーサイト

▲TOP
この記事に対するコメント

期待し過ぎでしたね。ストーリー的にやはりどこかで青島が出てこなければいけないんじゃない?という留置場でも接見場所も最後の空港での場面も、イマイチ期待していた節がありましたが、これもスピンオフのサダメでしょう。次回作に期待しましょう。
【2005/09/13 23:12】 URL | メメント #- [ 編集]

▲TOP

この記事に対するコメントの投稿















▲TOP

この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://kmaiai.blog6.fc2.com/tb.php/103-2d09bacb
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
▲TOP
ブログ内検索

RSSフィード

感想にリンク

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。