ai~ずRoom
映画の鑑賞とトールペインティングの作品の記録。 そしてささやかな日常日記。
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「チャーリーとチョコレート工場」
あらすじ…両親と両祖父母と一緒に、傾いた家で細々と健気に暮らすチャーリー(フレディー・ハイモア)。世界中で爆発的な売り上げを記録しているウォンカのチョコレート工場長であるウィリー・ウォンカ(ジョニー・デップ)が世界中の子供達の中から5人を工場に招待すると言う。実は世界一のチョコレート工場でありながらこの15年間誰も工場に人が出入りしているところを見たことがないという謎の工場。チャーリーも行きたくて仕方がないのだが、貧しい彼は1年に1回誕生日の日にしか食べられないのだった。そして1週間早く両親が誕生日プレゼントとしてチョコを買ってきてくれて・・・。

ティム・バートン監督の作品と言えば一番好きなのが「ビッグ・フィッシュ」。あのおとぎ話のような中に切ない親子愛が美しく描かれていてとても素敵でした。
「ビッグ・フィッシュ」がティム・バートン監督ならでこそ描けた作品ならば「チャーリーとチョコレート工場」もティム・バートン監督だからこそ描きあげられた世界ではないでしょうか。
夢溢れる工場の中はCGではなくて本物のセット。
ポップで色とりどりの不思議な空間は、今の技術ならCGで処理すれば楽に描ける所なのに、セットにこだわったとの事です。
そのセットの中でジョニー・デップや役者である子供達はチョコレート工場を直接目で見て、直接肌で感じて、その空気の中で
生き生きと演技をしたに違いありません。

幸運に5人の子供が選ばれますが1人は食い意地の張った肥満少年、2人目は大金持ちのわがまま娘。3人目はステージママともども賞取りに執念を燃やす娘。4人目は頭の良さをひけらかすゲームオタク少年。
この個性的過ぎる4人の後最後に選ばれたチャーリーは何のとりえもない運だけの少年。

彼が誰よりも幸運になるわけですが、その幸運に導くもの・・・それがこの映画の一番のテーマです。

ダメな親子が1組ずつ制裁(?)を受けるのは戒めが込められており、おとぎ話にはかならずあるパターンですね。
中には観ているこっちも身につまされるパターンがあったりします。
さて一緒に観に行く親御さん、どれにも充てハマらずに全て笑って観れるでしょうか?

ジョニー・デップはやはりこういうどこかおとぼけ感のある役がハマります。「カリビアン・パイレーツ」の海賊同様、ウィリー・ウォンカ役も彼を輝かせたぴったりの役柄だと思います。
5人の子供達は子役と言えども彼らも主役。演技に優れていてあちらの層の厚さを改めて感じます。

笑いあり、ほのぼのありとファンタジーの世界にたっぷりと浸り、映画館から帰る足取りはきっと「チョコレート工場」からの帰り道と錯覚することでしょう。

charlieandthechocolatefactory.jpg



公式サイト  http://charlie-chocolate.warnerbros.jp/



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バートンから受けた恩を忘れないデップはやっぱり男です。お互いを信頼してるから、こんないい作品が出来たのだと思います。自分で考えたヘアスタイルもマッチしててキャラが活きてました。他にもいろいろ面白いところがいっぱいの本年度ナンバー1間違いなしのファンタジー!
【2005/09/10 23:20】 URL | メメント #- [ 編集]

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