ai~ずRoom
映画の鑑賞とトールペインティングの作品の記録。 そしてささやかな日常日記。
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    特にサスペンス、ホラーが好みですが、社会派、戦争物、感動物、ジャンルは問いません。
    旧作、新作に関わらずいい作品と出逢いたくアンテナ張っています。
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    映画の話で盛り上がりましょう~♪


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「単騎、千里を走る。」
あらすじ・・・長年絶縁状態だった息子健一の嫁理恵(寺島しのぶ)から重病で入院している事を聞き会いに行く高田(高倉健)だったが、健一に会う事を拒絶される。そして数日後息子が癌であることを知り、
余命いくばくもない民俗学者の息子の代わりに、仮面劇「単騎、千里を走る。」を撮影しに、中国の奥地・雲南省麗江市を訪れる。


この作品、東宝が製作協力をしてはいますが「邦画」とは言えないようです。監督はチャン・イーモウ、中国人です。
監督は高倉健の大ファンであり、この作品を作ったそう。
確かに、この「高田」という人物は素の高倉健を魅力的に引き出し、
言葉少ない中に、人間味の奥行きや、孤独感を溢れさせています。

高田は息子を傷つけた事を心から詫びたいのに、
ぶっきらぼうな性格が災いして親子で話し合う機会を逸してしまっていました。
そんな冒頭から始まったもので高田と息子、健一の親子関係の再生ストーリーと思っていたのですがちょっと違っていました。

息子健一との10年に及ぶ確執の動機については
案外サラリと語られるに過ぎません。
高田は息子に面と向かって言えない言葉の変わりに自分に何ができるか・・と息子の研究し、撮影に至らなかったという仮面劇を撮りに中国にわたる事を決意するのです。
その旅の過程・・人との出会いの中で希望を見出そうとする、それがこの作品のテーマなのでした。

高田と健一の親子の再生が叶わぬまま終わる一方で
高田は中国人のひとつの親子を結びつける役割を果たす事になります。

自分の真の目的が一体なんなのかわからなくなっても
最後に見えた一つの親子の再生が高田自身をも救う事になったのですね。

登場は無いまま声だけで出演の中井貴一。
彼が手紙を読む下りは、気持ちが本当にこもっていて涙を誘います。
これだけで彼の技量がわかります。流石です。

淡々としたストーリー、とても静かな作品です。
けれど地味とは言いたくないのです。
思わぬ方向に進むに従って逆に引き込まれていきます。
中国、麗江の壮大な風景と相まってなんとも印象深い作品です。

健さんファンならずともこのしっとりとした映画の世界には酔えると思います。

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公式サイト  http://www.tanki-senri.com/
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「ゲット・ア・ライフ」
あらすじ…麻薬取引のもつれから住宅街で銃撃戦が発生。偶然、付近で遊んでいた子供が流れ弾の犠牲となる悲劇が起こる。容疑者のレザーとカーティス(マイケル・K・ウィリアムズ)は規制薬物不法所持で有罪となるも殺人については無罪の評決が下される。最愛の息子を失い自暴自棄になったマイケル(ボリス・コッジョー)は警官に怒りをぶつけ殺人未遂容疑で2人が収監されているカサウェイ刑務所へ。復讐を胸に秘めるマイケルだが、そこは暴行や裏切りが蔓延り、地獄の沙汰も金次第の刑務所だった…。

刑務所内のバイオレンスを描くと、やはりこういう描き方になるのでしょうか。
収賄される看守、暴行、対立。
ある意味ではそれらが常習的に描かれるほど当たり前の様になってきているのかと思うと空恐ろしい気もするのですが。

マイク(マイケル)は最愛の息子を銃撃戦の巻き添えで失います。
2人の男のどちらが打ったのかの特定ができず、
容疑者たちは殺人罪では無罪に。
規制薬物不法所持の罪で収監されるも、刑期は5年、3年で仮釈放になるというものでした。
マイクはカサウエイ刑務所に入り復讐をするために犯罪を犯すのですが
彼もまた罪の無い警官を半身不随へと追いやるのでした。

表にあるキーワードが<罪と罰>ならば裏にあるキーワードは<連鎖>。
復讐に走ったマイクの虚しい結末にその事を思います。

ストーリーはマイクに比重が置かれているのかと思いきや
実際には容疑者側のカーティスの方に比重が置かれています。
カーティスが刑務所内で遭遇する陰謀や、裏切り、囚人達のしがらみ。復讐劇のバイオレンスよりこちらの部分が殆どだったので
マイクの心理的な部分がサブストーリー的になってしまいました。
そのため、マイクに感情移入して観ようと気が舞えていたのが
空回りしてしまった感があります。

カーティスがマイクと同じように愛娘を持つ父親で
次第に家族の大切さに気付いていく下りはわかるのですが
ラストの描き方はあまり好きではありません。
罪の無い子供を銃撃戦に巻き込むという大罪を犯している彼を
罪に対して悔い改める描写が無いまま
彼の「再生」劇として締めくくったのは共感できません。

復讐に走ったマイクを虚しい形で描いた以上、
容疑者にはもっと「罪と罰」の重みを与えなければ
この作品自体の意味が無いと思うのです。

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「ランド・オブ・ザ・デッド」
あらすじ…ウィルスの繁殖なのか死人が蘇り生者を襲って人肉を喰らうようになった。金持ち階級の人間たちはゾンビが入ってこないよう川に挟まれた地形を生かし、まるで要塞のような小都市で暮らしていた。中心には、フィドラーズ・グリーンと呼ばれる超高層タワーがそびえ建ち、そのペントハウスからカウフマン(デニス・ホッパー)が、この地を統治していた。強力な装甲車デッド・リコニング(死の報い)号を駆使する傭兵グループの一人ライリー(サイモン・ベイカー)、彼の右腕チョロ(ジョン・レグイザモ)、ライリーの良き理解者チャーリー(ロバート・ジョイ)らはゾンビ都市から物資を運ぶ仕事を請け負っていた。しかしフィドラーズで裕福な生活を望むチョロがカウフマンを脅し・・・。

ゾンビものはホラージャンルでは廃れないですね。
リメイクもあれば、新しい形のゾンビを作り出されたりもします。

「ドーン・オブ・ザ・デッド」(タイトル似過ぎです)では全力疾走で走ってくるゾンビでした。
それは今までに無いゾンビで新鮮だったものの、やっぱり動きが俊敏なゾンビはあまりに不自然でした。
本作のゾンビは「学習能力」を持ち、リーダーがいたりなんかするわけで、これまた新しいゾンビ映画の登場。

けれど残念ながら発想倒れ。
「バイオハザード」や「ドーン・オブ・ザ・デッド」では
ゲーム性もあったので主人公のサバイバルというそれなりの生き残る必死さがありました。
でも今作の主人公以下もろもろの人達にその生きるか喰われるかの切迫感がありません。
生存者が一区画に集団生活して生き延びるなんて言うのは今までに
使い古された形ですし。

↓ネタバレしちゃいますが
ゾンビたちがさまよってるのを見て
「彼らも居場所を探してるんだ、俺達と同じでね」
なんて言って放っておくラストなんて、
じゃあ今まではなんだったの?って事になっちゃいませんか?

ゾンビたちとの死闘が主題では無く
奪われた装甲車を仲間から奪還するのが主人公の目的。
なんだか視点がちょっとズレてます。
上層階級と貧困層の対立も中途半端な描き方。

じゃあスプラッター映像が斬新だったかというとなんだかありふれた感じ。

ゾンビもの・・見慣れちゃったのでしょうかね。

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公式サイト  http://www.lotd-movie.jp/top.html
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「フライトプラン」
あらすじ…最新鋭のジャンボ旅客機の機内で、女性航空機設計士カイル(ジョディ・フォスター)の6歳の少女が忽然と姿を消した。しかも不思議な事に乗務員にも乗客にも、娘を見たという者は一人もいない。それどころか彼女の痕跡は完全に消し去られ、荷物や航空券はおろか、搭乗記録すら存在しないのだ。
その旅客機はカイルが開発に携わっていたのだった。カイルは乗務員達に片っ端からの捜索を頼むのだが・・・。


密閉された上空の飛行機内での失踪事件。
必死に捜すカイルは、周囲に1週間前に夫を失ったことからの精神的錯乱と決めつけられてしまいます。

ましてや衝撃事実を付きつけられて本当に自分が錯乱しているのかと・・・。

中盤までは最近の流行り物?と思う展開だったのですが
早目の意表を付いた展開があり事態が変わって行きます。
この切り換えは面白かったと思います。

母親が必死に捜すのはもちろんの事、
この作品の別の見所は「見ていない」と誰かが言えば皆、「見ていない・・」と思い、
「この人が犯人じゃないか」と言われれば「確かにそんな風に見える」という集団心理。
人種的偏見で槍玉に上がる男を見る目、錯乱した女と決めつけて見下げる目・・・
こういう状態に遭遇した者だけにしかわからない恐怖感がそこにはあります。

ある意味、後半の展開よりこの部分をもっと見せつけられていたら、
深みが増す作品になったように思います。

種明かしをされてもやはり腑に落ちない点、ツッコミどころはいくつかありましたが(ここでは伏せておきましょう)
緊迫感があって目が放せませんでしたし、ラストのケイトが飛行機から降りてくる勇姿はちょっと感動してしまったくらいかっこ良かったです。

でも最後、バックを渡してくれたあの人には詫びて欲しかったな・・・

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公式サイト  http://www.movies.co.jp/flight-p/
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「ビハインド」
あらすじ…犯罪組織から盗み取った麻薬を横流ししていたポーは、気付いた組織のボスに制裁を加えられた後夜の沼に投げ込まれる。九死に一生助けられ病院に運ばれた彼女は、その日の夜から病室で次々と未曾有な恐怖に襲われる。病室だけでなく泊まった友人の家でさえも同じ幽霊は現れる。しかしその全ては薬物の後遺症からの幻覚として相手にされない。恐怖に怯えるポーは幽霊と対峙する事を決意するのだが、雨の中幽霊が自分に触れた事でフラッシュバックが起こり、そこに何かがあると気付き真実を追究しはじめる。

日本劇場未公開作品です。
これも未公開ながら出来のいい作品でした。

ポーは別れた男の子供を身ごもっている事を運び込まれた病院で知ります。
そこでお腹の大きい幽霊に付き纏われる様になるのですが、
それとは別に沼に投げ込まれた時からわけのわからないシーンの断片がフラッシュバックするようになったのでした。

原題が「The Unborn」とあるように【生まれてこない赤ん坊】
がポイントなのですが、
それがタイ独特の風習による儀式に大きく関わっているところが
興味深いアジアン・ホラーです。
風習と、人間の愚行から起きた事件が絡み合い、
胎児を失った母親の憎しみを描く事だけで終わらせない描写が最後まで中だるみする事なく楽しめました。

「恐怖」で恐れおののく事から始まり、次第に「真相を求める」ことに移行して行くスタイルは多くみられるものの、
赤ん坊に拒否感を持っていた主人公が最後には母親の自覚が芽生えて行くスタンスはホラーにしては珍しい諭しを含んでいます。
ジャパニーズ・ホラーに似た雰囲気を醸し出しながら、どこか違う余韻が残るのはそうした理由かもしれません。

犯人は簡単にわかるものの、その後の意表を付いた展開が面白いです。
そしてポーの「幽霊」話を唯一信じた薬物更正局の男が、何故信ずるに至ったかの理由がわかる時、
<ビデオに幽霊が映って>・・・ではなくて・・・・だった事が逆転の発想で上手かったです。

身震いする怖さじゃなくても、うまく筋立ちが構成された心霊ホラー作品だと思います。

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「子ぎつねヘレン」
あらすじ…春の北海道で、東京からやって来た少年・太一(深澤嵐)は、1匹の子ぎつねに出会う。太一は母親とはぐれた子ぎつねを、放っておくことはできなかった。子ぎつねの姿に、母親・律子(松雪泰子)が仕事で忙しく、いつもひとりぼっちで淋しい思いをしている自分を重ね合わせたのだ。
太一は森の動物診療所に子ぎつねを連れ帰り、診療所の獣医・矢島(大沢たかお)に診せる。子ぎつねの目と耳が不自由なことに気づいた矢島の「まるでヘレン・ケラーだ」というひと言から、太一は子ぎつねに“ヘレン”と名をつけ一生懸命に育て始める。


太一は母の仕事の忙しさゆえ、一足先に母の恋人の家に引っ越していく事になります。
殆どよく知らない矢島の家に一人来た太一もとまどいますが、
突然住み付きはじめた太一に矢島も娘、美鈴(小林涼子)も戸惑いを隠しきれません。

そんな時に太一は後にヘレンと名づける耳も目も不自由な子ぎつねと出会うのでした。
少年は「サリバン」としてヘレンに対し色々な事を教え込もうと努力をしていきます。
けれどヘレンには病気がある事がわかり余命も短い事を知る事になるのです。

限られた命でもその命を守ろうとする太一少年。
知らないのなら教えてあげようとする少年の純粋な気持ちが優しさに溢れています。
「ヘレンは僕と似てるから・・・」
母を求める気持ちを抑えている想いをヘレンと共有することで
ヘレンの信頼を得てゆく流れはある意味とても切ないです。

ヘレンはとにかく愛らしくて癒されます。
矢島や娘との心の触れ合いも最低限で描かれているとは思います。
けれど、この作品が「家族の再生」を描いているという点では少し疑問が。

太一の母に対しての想いが母にきちんと届き、親子の絆が深まったのかというとそうでもないし、
「矢島と娘」対「律子」の関係がもともと希薄でそれぞれの葛藤も描きこまれておらず、「再生」を描いているというのにはちょっと無理があります。

それは大人の映画として観ようとするからなのかもしれませんが・・・。
児童書としてこの作品を捕らえるならば
「命の大切さ」と「生きる事の素晴らしさ」を幼い子供達に伝える手段として充分役割は果たしているとは感じます。

親子で観て、子供が何を感じたかを是非聞いてあげて欲しいです。

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公式サイト  http://www.helen-movie.jp/

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「ポーラ・エクスプレス」
あらすじ…真夜中まであと5分――。時計の針が11時55分を指した、その時、轟音と共に黒光りする巨大な蒸気機関車が少年の家の前まで来ると、ぴたりと停まった。北極点行きの急行「ポーラー・エクスプレス」、「キミも、一緒に来るかい?」と車掌が問う。たじろぐ少年だったが、機関車が動きはじめた時思わず飛び乗る。
車内にはいた大勢の仲間がいて、知ったかぶりをする男の子、何かを言いかけてはやめてしまう女の子もいる。
最後に乗り込んできた男の子は、ずっと黙り込んだままだ。
そして彼らと共に旅が始まった。


今観るのは季節外れですか?
いえいえXmasを先取りです♪(^_^)

公開時から観たいと思っていた作品でした。
<トム・ハンクスが5役をやる>と知った時、これは声優としてとばかり思っていたので、少年の声までやるんだ~と
それは必見だなって思っていたわけです。

けれど実際は声を担当しているのではなく配役として「演技」をしているのが5役だったのでした。
この作品は【パフォーマンス・キャプチャー】という技法がとられており(確かディズニーも白雪姫などで使っていたと思います)
アニメーションのように見えますが、実際に人間が演技をしそれを加工しているんです。
それはよりリアルな描写が実現できるというもの。

そう言うわけでトム・ハンクスは主人公の8歳の少年から車掌、放浪者のゴースト、少年の父親、サンタクロースの5役を実際に演じているわけです。
彼はこの演技の切り換えをするために、靴だけを替えて演じたそうです。これはすごいですね。
少年が機関車に飛び乗ろうとする時のちょっとの躊躇のしぐさなど、あの微妙な動きは彼だからこそと改めて納得できます。

サンタクロースはいないのでは・・と思いはじめた思春期の入り口の少年。
聞こえない鈴の音。
この少年の心は大人になった誰もが共感できます。
だからこそなのか、主人公も、少女も名前は出ててきません。
原作からそうなのだと思いますが、これはヒーロー・ボーイもヒーロー・ガールもきみでもあるし、あなたでもあるんだよ広くとらえているからなのでは。

「目に見えないものにこそ真実がある」
この車掌の言葉は好きですね。
星の王子様が「大切なものは目に見えないんだよ」と言ったように・・。

実写のリアル感とアニメーションのフィクション感が相まって、
そのままリアルでありながらファンタジーの世界になっており
映像に引きこまれました。

たった29ページの原作が2時間に及ぶ長編として映像化された事にも驚きですが、この世界を作ったゼメキスやトムは大人。
そんな大人達が子供の心に返って夢溢れる作品が作り出された事に拍手したいです。

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公式サイト  http://wwws.warnerbros.co.jp/polarexpress/html/movie_castcrew.html?dl=01b
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「スケルトン・キー」
あらすじ…仕事が忙しくて、父の死に目に会えなかったキャロライン(ケイト・ハドソン)はその心の痛手から老人医療専門の看護師として働いていた。ルイジアナ州のバイユーにある大邸宅に住む老人ベン(ジョン・ハート)の介看護師として住み込むようになったキャロラインは、その家の30余りもある部屋全てに使える合い鍵を女主人(ジーナ・ローランズ)から渡される。ある部屋でキャロラインは呪術に関するものを見つける。

サイコ・ホラーでありながらゴシック・ホラー色が濃いこの作品は、
そのホラーの中にまたサスペンス色が冴えた作品に仕上がっています。
日本劇場未公開映画です。

屋根裏部屋で脳梗塞を起こし、全身麻痺した家の主。
余命1ヶ月の夫を献身的に世話する妻。
30以上も部屋のある屋敷には何故か鏡が取り払われています。

キャロラインは「ブードゥー」とは違う「フードゥー」という呪術を知ることになるのですが
これはその呪術を信じなければ効き目がないというのが
この作品の一番の『キーポイント』です。

ジワジワと追い詰める感じの恐怖感が良くでていました。
主人公は若くて綺麗、そしてホラーとなると絶叫がもれなく付いてくる所なのですが、この作品キャーという絶叫がありません。
本当に怖い時は声なんか出ないんだぞって感じでポイントが高くなりました。
ケイトの低めの声も良かったです。

でも一番はジーナ・ローランズ。
その怪演ぶりは「ミザリー」のキャシー・ベイツを彷彿とします。
「きみに読む物語」で認知症の老婦を演じた彼女。
やっぱり上手い女優さんなんだなぁと改めて感じました。

ラストは意外な展開ですが、
どんでん返しってほどではないかもしれません。
スティーブン・キング的な結末とでも言いましょうか。
挿入曲が雰囲気に不似合いだったのが気になりましたが
全体としてよく出来ている作品だと思います。

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公式サイト(英語版)  http://www.theskeletonkeymovie.com/
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