ai~ずRoom
映画の鑑賞とトールペインティングの作品の記録。 そしてささやかな日常日記。
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「ハンニバル・ライジング」
天才精神科医であり冷酷な殺人鬼という2つの顔を合わせ持つレクター博士。彼の特異な人格はいかにして形作られたのか・・・
エピソード1に仕立てた作品ですが、その試みは・・。

20071027222915.jpg


1952年リトアニア。言葉を失ってしまったハンニバル・レクターはソ連の孤児院に収容される。戦争での忌まわしい記憶に毎晩のようにうなされる日々。ある晩、彼は脱獄を謀り、唯一血の繋がりがある叔父のいるパリへと逃亡する。そこでレクターは、美しい日本人女性レディ・ムラサキと運命的な出会いをする。彼女の元で過ごしていたハンニバルは、レディ・ムラサキが市場の肉屋に侮辱されたことで殺意を覚える。

怪優アンソニー・ホプキンスのレクター博士が定着してしまっているので線の細いギャスパー・ウリエムがレクター博士の青年期を演じることにギャップを感じてしまったのは仕方の無い事でしょうか。
連続殺人の動機が復讐というのもあたしとしてはレクター博士のイメージとは違いましたね。
いつも冷静なイメージのレクター博士が感情だけで連続殺人に走ったのは若気の至り?
幼少期の忌まわしい記憶が徐々に蘇ってくる展開は同情すらしてしまい、復讐を完結することを応援している自分がいることに気付いてしまいました。

殺人鬼の下地が幼少期の忌まわしい記憶によって温存され、レディ・ムラサキへのほのかな恋心で一気に爆発したハンニバルでしたが、
甘さと日本的要素、ハンニバルシリーズにはあまり似合わなかった気がします。
また医療行為に長けているハンニバルの学生時代は示されたものの、
精神科医としてのレクター博士の片鱗は垣間見れなかったのが残念ですね。

幼少期の恐ろしい記憶はあまりに悲惨で可哀想。
その悲惨さを出す為に可愛い子役を撮影直前まで探し続けたとか。

幼少期にあんな思いをしたら誰でも精神がねじれるだろうなんて思ってしまったのはあたしだけでしょうか。
正当化してしまいたくなるほど「悲しいレクター」のイメージが出来てしまったのは失敗か成功か・・・

                 (DVD鑑賞 19年9月4日)




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この記事に対するコメント

おひさしぶりです
これって 普通の殺人鬼になっていましたよね。
ハンニバル・レクターは子供時代から只者ではない人物でいてほしかったんですよね!
私の中では子供時代から 文字どおり人をくった所のある人物なんですがね~(’’
【2008/02/07 11:31】 URL | コブタです! #- [ 編集]

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